興味があっても、みんな我慢!?有料アプリのダウンロード 人気の有料アプリは「ゲーム」「ビジネス・仕事効率」「辞書・学習」 使いたくなるのは「定額ダウンロードし放題」42%、「期間限定割引」39%

PR TIMES / 2012年3月2日 14時49分



生活者の意識・実態に関するトレンドを調査するトレンド総研 (東京都渋谷区)は、20~39歳のスマートフォンユーザー男女500名を対象に、「スマートフォンアプリ」に関する調査をおこなった。本調査により、スマートフォンユーザーのアプリ活用の実態や、有料アプリへの関心の高さなどが明らかになった。

・調査期間:2012年2月22日~2月23日
・調査対象:20~39歳のスマートフォンユーザー 男女500名 (有職者
・調査方法:インターネット調査


■有料アプリ利用者は3人に1人、人気は「ゲーム」・「ビジネス・仕事効率」・「辞書・学習」系

まず最初に、「無料アプリ・有料アプリそれぞれのダウンロード状況」を聞いたところ、「無料アプリのみをダウンロードしている」が60%、「有料・無料アプリともにダウンロードしている」が33%、「有料アプリのみをダウンロードしている」が1%という結果に。スマホユーザーの約3人に1人は有料アプリを利用しているようだ。なお、「ダウンロードしているアプリの数」は、「無料アプリ」の平均が24個、「有料アプリ」の平均が6個であった。

続いて、「スマートフォンにダウンロードしているアプリの種類」を聞くと、無料アプリでは、「交通・ナビゲーション」(68%)、「ゲーム」(66%)、「ニュース・天気予報」(59%)が上位となった一方で、有料アプリでは「ゲーム」(55%)、「ビジネス・仕事効率」(29%)、「辞書・学習系」(26%)がトップ3に。「ゲームアプリ」の人気の高さは共通しているものの、無料アプリでは交通や天気などの生活に密着したアプリが、有料アプリでは仕事効率や辞書・学習系などビジネスマン向けのアプリがそれぞれ人気を集めており、ユーザーが目的に応じて無料アプリと有料アプリを使い分けている様子が伺える。

ちなみに、「有料アプリ」ユーザーに対して「今後利用してみたいと思う有料アプリ」を聞いたところ、「スマートフォン向けのオリジナルゲームアプリ」(35%)、「ニンテンドーDSやPSPなどにおける人気ゲームのアプリ版」(34%)、「辞書・学習系アプリ」(32%)。今後の利用意向としても、「ゲーム」と「辞書・学習系」アプリに人気が集まる結果となった。


■有料アプリ、「興味があっても料金が理由でダウンロードを断念」7割が経験あり!
     
また、「興味をもった有料アプリについて、アプリの料金が理由でダウンロードをしなかった経験はありますか?」という質問をしたところ、71%が「ある」と回答。多くの人が、有料アプリに興味はもちつつも、料金の高さがネックになり、ダウンロードをしなかった経験があるようだ。
そこで、興味をもった有料アプリのダウンロード料金がいくらであればダウンロードをするかを聞いてみた結果、「50円」の場合は69%、「100円」の場合は62%が「ダウンロードする」と答えたが、「200円」では36%、「300円」では24%に下がり、「500円」では8%、「1,000円」ではわずか2%という結果に。1つのアプリにつき、「200円」を超えるか否かでダウンロード率は大きく変わることがわかった。

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