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2020年7月16日にkintoneに連携するフォームブリッジの契約数1,000社突破

PR TIMES / 2020年7月21日 12時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/32205/20/resize/d32205-20-682003-2.png ]


トヨクモ株式会社(本社:東京都品川区 社長:山本 裕次)は、サイボウズ株式会社が提供する業務アプリクラウド「kintone(キントーン)」に連携するwebフォームサービスであるフォームブリッジを2017年7月より提供しておりますが、この度7月16日に1,000契約を突破致しました。

2012年に初めてのkintone連携サービスをリリースしてから8年あまりが経過しましたが、プリントクリエイターに続き、製品単独での1,000契約突破は2製品目となります。また、弊社製品では過去最高速度での1,000社突破の達成となります。

kintoneに連携する定番webフォームとして認知

15,000社が利用するkintoneのうち、1,000社以上が利用するようになったフォームブリッジ。kintoneにログインできない社外の方からのアンケート収集や、お問い合わせの受付、外部からの見積もり請求に利用したりと、様々な用途にご活用いただいております。


フォームブリッジ利用例

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/32205/table/20_1.jpg ]



多くの企業や自治体でご活用いただき、kintoneに連携するwebフォームサービスとしては、定番として認識いただいていると自負しております。

多数の方からの情報収集・申込み受付を効率化

[画像2: https://prtimes.jp/i/32205/20/resize/d32205-20-244109-0.png ]


フォームブリッジは、外部からの情報登録を自動で行うので、多くの申込み・登録があるような時ほど強く、その効果を発揮します。

例えば、上記事例のサイボウズ様では「担当者が協賛社からの資料を受け取り、kintoneで社内共有する」という手間が、100%削減されました。
また、加古川市様では市民からの特別定額給付金申込みを受付となるので、最大11万世帯からの受付を想定しており、14,000時間以上の削減を見込んでおります。
TEPCOホームテック様では外部からの情報登録だけでなく、登録した方へ帳票の発行を同時に行う運用もされています。これにより社内での見積もり作成作業の時間を100%削減されています。

代表取締役社長 山本裕次のコメント

2020年7月16日に、フォームブリッジの有償契約残高が1,000契約を達成することができました。ご契約頂きましたお客様、弊社サービスをお取り扱い頂きましたパートナー様に心より感謝申し上げます。
直近では、新型コロナウイルスへの対策を行うに伴い、自治体様での市民からの受付フォームとしてのご利用や、在宅勤務を推し進める企業様からのkintone+連携サービスでのご契約が増加しております。リモートワークという勤務体制が恒常的になりつつある今、kintoneとその連携サービスで、皆様の効率向上に継続して貢献していきたいと考えております。

提供中のサービス

サイボウズ株式会社が提供しているkintoneをより便利に使うため開発した「kintone連携サービス」や災害時に従業員の安否確認を行う「安否確認サービス」を中心に開発・提供しております。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/32205/table/20_2.jpg ]



会社概要

トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するサービス企業です。安否確認サービスやサイボウズkintoneなどのクラウドサービス間を連携させたサービスの提供を行なっております。


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/32205/table/20_3.jpg ]



※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。

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