化粧品容器メーカーの石堂硝子が美白化粧品の容器動向を分析

PR TIMES / 2012年12月17日 10時36分

通年商材となった美白化粧品市場での容器デザイン傾向とは?

 気がつけば、今年も残すところあとわずか。
北風が吹き寒さが増し、そんな中でも女性は保湿はもちろん、
美白対策に余念がない。
紫外線が少ない時期だからといって手を抜くことなく、
冬も美白に励む女性たちを強力にサポートする
美白(ホワイトニング)化粧品市場。
これらの美白化粧品の売り上げに貢献する
容器デザイン動向を分析した。




▼Index
1. 美白イコール医薬部外品ではない
2. 商材カテゴリーの広がり
3. 色はカラフル、形はシンプル


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    1. 美白イコール医薬部外品ではない
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 美白化粧品という言葉を耳にしたとき、
 化粧品業界では、美白=医薬部外品という解釈が一般的ですが、
この解釈は最近の女性には通用しなくなっています。

 大手口コミサイトにおける美白化粧品のランキングを見ると、
それは一目瞭然。
トップ10にランクインしている医薬部外品はわずか3点。
アルビオンの「薬用スキンコンディショナー エッセンシャル」と
コーセーの「薬用 雪肌精」、
カネボウの「ホワイトディープナイトコンディショナー」のみ。
医薬部外品であるか否かは女性が美白化粧品を購入する
絶対的な決め手ではなくなっているということ。

 さらに、ランクインしているコスメの顔ぶれを詳しく見ていくと、
女性が考える「美白」の定義の変化が浮き彫りに。

 かつては、「美白=色の白い肌」でした。
 ところが現在では、「美白=赤ちゃんのようなスッピンの美肌」です。
白さだけでなく、透明感や均一な肌色や艶感を兼ね備え、しみやくすみ、
しわといった悩みから解放された「Baby's Face」を女性は理想としています。

 この肌とは、言い換えれば、アンチエイジングな肌でもあります。
まだ紫外線や加齢の影響も見られない生まれたてのすべすべとした肌。
つまり、女性が考える「美白」とは「アンチエイジング」と
同意語でもあるのです。美白化粧品とアンチエイジング化粧品との
境界が限りなく薄れつつあります。

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    2. 商材カテゴリーの広がり
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 美白化粧品のカテゴリーの広がりも注目に値します。

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