1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

クラウドストレージをローカルドライブとして使用できる『Air Live Drive Pro』の販売を開始

PR TIMES / 2019年7月25日 11時10分



[画像1: https://prtimes.jp/i/17223/21/resize/d17223-21-252308-16.png ]

システムソフトウェア販売の株式会社ライフボート(代表取締役社長 山崎 高弘、URL: https://www.lifeboat.jp/) は、Iniciativas Informaticas y de Comunicacion, S.L.社が開発した、様々なクラウドストレージに自動で接続して、ローカルドライブのような感覚で使用することができるソフト「Air Live Drive Pro(エアーライブドライブプロ)」を2019年7月26日より販売代理店を通じて販売を開始します。


「Air Live Drive Pro」の価格は、ダウンロード版3,800円(税別)となります。

「Air Live Drive Pro」は、Dropbox、Google Drive、OneDrive、Boxなどのクラウドストレージを外付けハードディスクのような感覚で手軽に利用できるツールです。各クラウドの専用アプリを使用することなく、ローカルドライブと同じようにクラウドストレージに自動でアクセスできるようになります。複数アカウントにも対応していますので、同じクラウドを仕事用/プライベート用などの使い分けが行える他、クラウド上のみにデータを保存することができるため、ディスク使用量を節約したり、内蔵ドライブの容量の小さいPCで、クラウドストレージを追加領域として使用したりすることができます。

[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=17223&t=animationGifImage&f=agd-17223-21-1.gif&img_id=1563512712520 ]




Air Live Drive Pro の特長


■ クラウドストレージをローカルドライブとして使用
Dropbox、Google Driveなどのクラウドストレージをローカルドライブのように使用することができます。接続情報は保存されるので、使いたい時にすぐにアクセスすることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17223/21/resize/d17223-21-661070-18.png ]


■ クラウド上のファイルを直接編集可能
クラウド上のファイルを直接参照したり、編集することも可能です。もちろんエクスプローラでローカルにあるファイルをクラウドストレージにコピーしたり、クラウドストレージ間でのファイルコピーなども可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17223/21/resize/d17223-21-523460-17.png ]


■ 同一クラウドストレージの複数アカウントの対応
同一クラウドストレージを仕事用、プライベート用などで、複数のアカウントで使用している場合、それぞれ独立したドライブとしてアクセスすることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17223/21/resize/d17223-21-187009-15.png ]


■ PCのディスクスペースを拡張
クラウドストレージは、アカウントを作成することで、一定の無料のスペースが提供されます。上手く活用することで、パソコンの使用領域を拡張することができます。DropBox、Google Drive、One Drive、Boxなどの無料スペースを使用するだけで、以下の領域が使用できるようになります(2019年7月時点)。
[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=17223&t=animationGifImage&f=agd-17223-21-2.gif&img_id=1563512719013 ]

■ パソコンと一緒に自動起動、ドライブへの自動接続が可能
必要な時に接続して使用するだけでなく、パソコンの起動時に、Air Live Drive Proを自動起動したり、クラウドストレージに自動接続することも可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/17223/21/resize/d17223-21-170962-19.png ]


■ 対応するクラウドストレージ
Google Drive、OneDrive、OneDrive for Business、Dropbox、Box、MEGA、Naver、Yandex、Mail.ru、Mail.com、Magenta CLOUD、Hidrive、Stack Storage、Datto Drive、Adrive、pCloudなどに対応しています。クラウドストレージ以外にも、WebDeb、SFTPでアクセス可能なストレージであれば、マウントすることが可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/17223/21/resize/d17223-21-648742-5.png ]


■ その他の機能、特長
- エクスプローラメニューへの統合(共有リンクの作成が可能)
クラウドストレージ上にある、ファイルやフォルダの共有リンクをエクスプローラの右クリックのメニューから作成することができます。ファイルを他のユーザと共有したい場合などに便利な機能です。

- 読み取り専用として接続可能
内容を変更したくないストレージなどは、読み取り専用としてアクセスすることができます。

- キャッシュシステムによるファイルアクセスの高速化
クラウドストレージへのアクセスを高速化するために、独自のキャッシュシステムが搭載されています。キャッシュサイズやキャッシュのクリアなど、ストレージ毎に設定することができます。

- 起動パスワードの設定
ソフトの起動パスワードを設定することで、クラウドストレージへのアクセスを制限することができます。

■ 対応OS
Windows 7/8.1/10(32ビット/64ビット)

■ 電話/メールサポート付き、PDFマニュアルも同梱
PDFの操作マニュアルが用意されていますので、マニュアルを見ながら操作することができます。操作が難しい場合には、電話やメールでサポートセンターにお問い合わせ頂くこともできますので安心です。


Air Live Drive Pro の詳細は、

https://www.lifeboat.jp/products/aldp/index.php をご覧ください。


Air Live Drive Proの製品ロゴ、画面データは、下記サイトよりダウンロードが可能です。

https://support.lifeboat.jp/archives/aldp/aldp_Img.zip


お問い合わせ先

株式会社ライフボート 製品企画部
TEL: 03-3265-1250 FAX: 03-3265-1251
E-Mail: sales@lifeboat.jp
https://www.lifeboat.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください