ブライダルジュエリーAFFLUXが「結婚」と「離婚」って？リアルな声を集めるワークショップを開催

PR TIMES / 2017年6月6日 9時34分

婚姻率低下が叫ばれる中、想いで選ぶブライダルリングをテーマにしたAFFLUXから、ワークショップのご報告です。

１．「結婚」と「離婚」って？リアルな声を集めるワークショップを開催

AFFLUXは2017年4月8日に関西最大級のブライダルジュエリーショップを大阪・梅田にオープンさせた。同社の理念は「たかが指輪にできることを」。AFFLUXのリングを身に着けてもらうことで、“夫婦が一生添い遂げる確率を上げる”すなわち“離婚できない指輪”をつくりたい。同社代表の下に集った同じ信念を持ったスタッフが日々店頭に立ちお客様対応を行っている。
自社サービス・商品力を高めるため、オープニング企画としてワークショップを実現した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10808/22/resize/d10808-22-919331-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/10808/22/resize/d10808-22-129578-1.jpg ]

２．「離婚」を身近に感じる次世代

オープニング当日の４月８日（土）に、任意で集まった２６歳～３５歳までの男女１０名で「離婚」と「結婚」について３０分のディスカッション。それぞれのワードに対しどんな印象を持っているのかを発表した。ワードは以下の通り。

【結婚】
成し遂げたい　/　幸せ　/　スタート時点　/　一生の結びつき　/　家を継ぐ　/　家を継続させていく　/　逃げ道がない　/　家族になる　/　土台が固まる　/　責任を負う　/　年金をもらう　/　家族をつくるために

【離婚】

再スタート　/　失敗　/　選択ミス　/　家なくなる　/　家族間　/　縁切れる　/　女性はデメリット　男性はメリット　/　used　/　離婚する年齢で社会価値が変わる

「男性からは家系やつながりを意識するワードが多く出ましたが、女性からは性のメリット・デメリットを意識するワードが出ました。女性も働き社会地位を築きながらも、色々な人生の節目で男性に劣等感を感じているのではと強く感じました。指輪選びもそうですが誰しも失敗はしたくないはず。近年“失敗したくない”という想いを強く感じることが多いです。」と話すのはワークショップを主催した、AFFLUX事業部部長の安本氏。自身も店頭に立ち、お客様の対応を日々行っている。「指輪を選んでいるときのカップルは、とても熱い想いを持たれています。その想いを忘れずに身に着けて頂くことが出来たら、失敗（離婚）につながる喧嘩を１回は防げるのでは。そのことを我々は真剣に考え、取り組むために今回のワークショップを企画しました」。

３．自社の商品開発やサービス開発へ

「幸せなおふたりが、おじいちゃん・おばあちゃんまで寄り添い続けることが出来る秘訣は、どんな時も相手に“想いを伝える”ことだと考え、そのカスタマーメリットを伝えお客様へ届けることがAFFLUXブランドの強み。今回のワークショップ開催の回数を重ね、リアルな商品をつくりたい」と同氏は語る。次回の開催予定は７月８日、秋には学生とのコラボレーションも思案中。

４.　最大１０万円のお祝い金をプレゼント

【ブライダルフェア】
婚約指輪・結婚指輪をご検討のお客様で、来店予約のうえカップルでご来店いただくとクリスタルティアラをプレゼント

【期間】
２０１７年６月２２日まで

【対象店舗】
AFFLUX BRIDAL 梅田本店、AFFLUX 長崎店

【成約特典】
抽選で最大１０万円までお祝い金をプレゼント

５.　関西最大級の品そろえ、ここでしか見られない限定デザインも
全国展開するAFFLUXのオリジナルデザインが全て揃い、同社最大級の品揃えとなる見通し。ブライダルジュエリーのほかにファッションジュエリーも充実。上質なジュエリーがお手頃価格で手に入る。気軽に訪れて。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10808/22/resize/d10808-22-488006-2.jpg ]

《店舗情報》
AFFLUX BRIDAL 梅田本店
住所：大阪市北区梅田２-２-２２　ハービス PLAZA ENT ２Ｆ
アクセス：地下鉄御堂筋線「梅田駅」、四つ橋線「西梅田駅」、ＪＲ「大阪駅」、阪神電車「梅田駅」、阪急電車「梅田駅」
営業時間：１１時～２０時　ハービスPLAZA ENTに準ずる
電話番号：06-6341-9310

自社オリジナルのブライダルジュエリーはもちろんAFFLUX店舗での敷地面積では関西最大級の３３５m2 に増え、ピンキーリングなどのファッションジュエリーも新しく並ぶ。

「AFFLUX BRIDAL 梅田店」は2012年にも売り場を増床したが、美術館のように壁一面にそれぞれのブライダルジュエリーと同じコンセプトのネックレスやピアスが並び、生涯夫婦が大切にしたい同社リングの特徴であるゆびわ言葉(R)でのリング選びを楽しむことができる。

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ