声優が今のアニメ・ビジネスを支えている!?──『アニメビジエンス』第11号 6月13日より発売

株式会社ジェンコ（東京都港区・代表 真木太郎）は、アニメ業界唯一のビジネス情報誌『アニメビジエンス』（各巻税込1,851円・公式サイト→ http://anime-busience.jp/ ）の第11号の発売を6月13日より開始いたします。



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創刊号より著名な作家に表紙イラストを執筆いただいている本誌。第11号は「あきたこまち」の米袋パッケージでも知られるマルチクリエイター・西又葵氏に、90年代に一世を風靡したCLAMP先生原作のファンタジーアニメ『魔法騎士レイアース』を描いていただきました。

そして今号の巻頭特集は「声優が支えるア二メーション・ビジネス」についてまとめています。

【特集の内容】

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上記のような記事を、81プロデュースの南沢道義社長、青二プロダクションの池田克明氏、声優であり経営者の森川智之氏のほか、ランティスやエイベックス・ピクチャーズなどに取材し考察しています。

インタビュー特集では、東映アニメーションの高木勝裕社長に会社設立60周年の抱負を語っていただいています。また、今号から新連載となる「SHIROBAKOキャリア～業界関係者女子会～」では、アニメ業界で働く女性をフィーチャー！ 弁護士の福井健策氏、読売テレビプロデューサーの諏訪道彦氏ら多彩な執筆者による連載も含め、読み応えたっぷりの１冊です。

『アニメビジエンス』最新号は、キャラアニ.com(http://www.chara-ani.com/)にて6月13日（月）正午よりオンライン販売を開始いたします。

“クールジャパン”の代名詞として語られながらも、産業としての規模や将来性について語られることの少ないアニメを、“ビジネス”視点で捉え“科学（サイエンス）する”ことを目的に掲げる業界唯一のアニメビジネス誌「アニメビジエンス」を、ぜひこの機会にご紹介・ご一読ください。

【株式会社ジェンコについて】
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1997年に創業した、アニメーション企画プロデュース専門会社です。これまで『千年女優』『のだめカンタービレ』『ソードアート・オンライン』など、多数の作品を手がけています。現在、クラウドファンディングでの資金調達に成功した映画『この世界の片隅に』も製作中。“心に響く”アニメ作品を送り出すだけでなく、作品プロデュースを通じて培ったノウハウを活かしながら、新たなコンテンツ・ビジネスに挑戦しています。(http://www.genco.co.jp/)

お問い合わせ先：株式会社ジェンコ
〒106-0031　東京都港区西麻布3-2-20-2F
電話：[phone]　 FAX：[phone]
担当：安部（ [e-mail] ）

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