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世界市場700兆円規模の食と料理のイノベーションを特集、地域特集は“広島県”「月刊事業構想2020年4月号」を発売

PR TIMES / 2020年3月1日 14時25分

学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中 里沙)出版部は、企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌「月刊事業構想2020年4月号」を発売しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/36930/22/resize/d36930-22-988522-0.jpg ]

大特集は世界市場700兆円規模といわれる食をテーマに、エバーノートジャパン元会長で現在シリコンバレーを拠点に活動する外村仁氏や、DX(※)で日本の食品安全の世界発信を進める農林水産省 平田将大氏を始め、フードビジネス最前線を紹介します。
また、地域特集では「イノベーション立県」を推進する広島県に焦点をあて、広島県知事 湯崎英彦氏や県内自治体・企業・団体の取り組みに迫ります。

※ Digital transformation(デジタルトランスフォーメーション):
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。(経済産業省 DX推進ガイドラインより)


【大特集】食と料理のイノベーション フードビジネスが実現する「新しい豊かさ」

・数字で見る食市場の課題と展望
・シリコンバレーのVCが語る「フードテック」世界の「食」市場に新たな潮流
・食の市場規模は世界700兆円フードテックの進化と真価
・農林水産省 企業間の協力で先端技術を導入 食品製造業の生産性を改善
・favy データドリブンで飲食業を変える飲食店のDX、サブスクで成果
・TechMagic 一連の調理工程を自動化AIロボットで外食産業を支える
・パーソルイノベーションの「Sync Up」 裏方の効率化で接客の質を向上
・出前館 日本最大級のデリバリーサービスプロの料理を暮らしの一部に
・「ベスト・ヴィーガン・レストラン」 菜道食のバリアフリーで世界一に
・ノンピ 社員食堂の活用で職場の食を変えるケータリングで新市場を開拓
・Google Japan 初代フードマネージャーが語る「社食」が秘める可能性とは
・シンプルでおいしい「おやつ」 定期購買で食体験を提供
・ワタミファーム 居酒屋で気軽にオーガニックを
・水産ベンチャーが漁業者や飲食店と共創 陸上養殖の進化でブランド魚を世界へ
・「BISTRO下水道」プロジェクトの推進で食の基盤を強化 下水処理で得た資源をフル活用
・IPCC土地関係特別報告書が示すもの 地域資源を活用し温暖化を防止


【地域特集】広島県 イノベーションへ、変革に挑戦

・湯崎英彦・広島県知事インタビュー DXに注力、デジタル化で先行へ
・数字で見る広島県
・広島県北広島町、TOKYO2020ホストタウン事業 オリパラ・競技大会目前 プロモーションを強化
・ディスカバリーリンクせとうち「尾道デニムプロジェクト」 尾道の魅力を未来につなぐ
・カキ養殖加工の老舗 かなわ水産 ブランドの継続は信頼がカギ
・潮待の港 御手洗地区 地域の課題も価値に変える
・オタフクソース 広島から世界に広げる 「お好み焼」という食文化
・身近な「自分だけのトレーニングルーム」 近所の空室を「個室ジム」に
・好調な県経済を背景に描く未来チャレンジ 成否を握るイノベーション


【発想・アイデア】

・〈新連載〉事業構想10ヶ条 事業構想に明け暮れた33年間
 唐池恒二 九州旅客鉄道 代表取締役会長/事業構想大学院大学 特別招聘教授
・身近な新事業を考える 家事を取り巻くビジネスの潮流 博報堂
・大企業×ベンチャー 事業拡大へ連携先と役割を分担
 綱盛一郎 Xenoma代表取締役CEO
・新規上場企業の戦略とビジョン 「個の時代」を支えるインフラに
 秋好陽介 ランサーズ代表取締役CEO
・SDGs×イノベーション 革新的素材で空調の未来を変革
 日本エクスラン工業
・クリエイティブのまち青山 洋服との出会い体験を創出
 天沼聰 エアークローゼット 代表取締役社長
・新規事業開発のための広報視点 専門職としての広報展望と課題
 川山竜二 社会情報大学院大学 広報・情報研究科 研究科長
・MPD発の新規事業 人間関係のフラット化で創造性向上


【分析・論説】

・ザ・ライバルズ 代替肉メーカー対決! 大塚食品 vs 不二製油
・iRobot社 掃除機がデータも収集・シェアへ
・ICT活用首長円卓会議 飯田市、NTT東日本 現場から描くスマートシティ構想
・デジタル時代の経営者 「非合理性を伴う知」が重要に
 一條和生 事業構想大学院大学 特別招聘教授
・知が創る未来ビジネス 複合情報から見える詳細な未来
 早川典重 事業構想大学院大学 特任教授
・事業を構想し実践する「ビジネスデザイン」「地域文化商社」で経済圏をつくる
 白水高広 うなぎの寝床 代表取締役
・ビジネスで環境を守る 共創で進む技術開発
 サントリーホールディングス
・SDGsを経営に生かす 元気になれるしくみを構築
 久住時男 見附市長
・SDGsが示す経営のヒント 「今年が期限」のSDGsターゲット
・地方創生の実践へ 議会質問のヒント 自治基本条例って何だろう
 牧瀬稔 関東学院大学法学部 地域創生学科 准教授
・歴史から学ぶ新産業創出の意義 新ビジネスへの変革を準備
 吉川智教 早稲田大学名誉教授
・実務家教員による大学教育 教育改革の最前線としての実務家教員


【インタビュー】

・パイオニアの突破力 パラリンピックでは終わらない!さらなるステップへと加速する
 山本篤 陸上競技選手パラリンピック走り幅跳び 銀メダリスト
・21世紀の企業経営 楽しく仕事をし、夢を実現する時代
 林野宏 クレディセゾン代表取締役会長CEO
・アーバン・デザインの最先端 スマートシティを持続可能な事業に デロイトトーマツ
・地域経済とイノベーション 交通事業は経済活性化、SDGs実現の要
 永野芳宣 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 特命教授
 倉富純男 西日本鉄道 代表取締役社長執行役員
・先端技術で新事業に挑戦 世界一の中小企業を目指して
 生駒京子 プロアシスト代表取締役社長

◆ 雑誌概要
雑誌: 144ページ
出版社: 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
価格: 1,300円(税込)
ASIN: B084QGRH5P
https://www.amazon.co.jp/dp/B084QGRH5P/

月刊事業構想について
2012年9月に創刊した企業活性、地方創生、イノベーションをテーマとした専門誌。新たな事業アイデアを求める、全国の経営者・新規事業担当者・自治体首長幹部の方々を対象に、新規事業・組織運営のヒントとなる事例を紹介します。https://www.projectdesign.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
TEL:03-3478-8402

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