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【アラームボックス】朝日信用金庫との事業提携に関するお知らせ

PR TIMES / 2020年2月3日 11時25分

AI与信管理サービス「アラームボックス」を提供するアラームボックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:武田浩和)は、朝日信用金庫(本部:東京都千代田区、理事長:橋本 宏)と、「アラームボックス」における顧客紹介に関する事業提携を行いましたので、お知らせします。
朝日信用金庫と当社は、朝日信用金庫の取引先企業への「アラームボックス」の提供で連携し、中小企業にとって難しい与信管理の課題解決に貢献いたします。



◆事業提携の背景と内容
朝日信用金庫では、地域で最も信頼され、地域になくてはならない金融機関を目指し、「地域密着」 「顧客密着」に重点を置いて、活動を展開しています。地域の活性化や地域の持続的な発展に向けて、さらなる地域密着型金融の取り組みを推進しており、お取引企業のライフステージ(発展段階)に応じた課題解決に向けた支援を行っています。

与信管理は、財務面の余力が十分でない中小企業にとっては経営存続に関わる重要な課題です。しかし、与信管理は専門性が高く、経験豊富な担当者や多くの情報源が必要とされ、導入コストも高い点などから、中小企業で与信管理体制を構築するのは難しい現実がありました。
一方で「アラームボックス」は、卸売業や製造業、建設業など幅広い中小企業が取引先の与信管理に活用し、実績を上げています。

そのため、今回、朝日信用金庫とアラームボックスで、朝日信用金庫の営業エリアにおける中小企業の与信管理体制の構築を支援すべく、朝日信用金庫の取引企業向けに「アラームボックス」を提供することになりました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/24095/23/resize/d24095-23-196208-2.png ]


◆アラームボックスについて
「アラームボックス」( https://alarmbox.jp )は、スマートフォンやPCから取引先を登録しておくだけで、取引先のリスクや状況変化を自動で知らせてくれるサービスです。インターネット上の情報を活用した「高精度」な与信管理を、「カンタン」に、「低価格」で導入できます。それにより、取引先の情報収集に関わる業務負荷を大幅に削減し、信用状況の変化をいち早くキャッチして、リスクに迅速に対応できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24095/23/resize/d24095-23-870131-1.jpg ]


◆今後の展開について
当社では、各地の銀行をはじめとした金融機関等と積極的に事業提携を行い、中小企業の与信管理における課題解決や情報収集業務の削減に取り組んでまいります。そして、企業取引に関わる人々がリスクや不安から解放され、前向きに楽しく事業に取り組めるような環境をつくっていきます。

◆業務提携先について
名称:朝日信用金庫 https://www.asahi-shinkin.co.jp/

◆アラームボックス会社概要

[画像3: https://prtimes.jp/i/24095/23/resize/d24095-23-948084-0.png ]


会社名:アラームボックス株式会社
代表者:代表取締役 武田浩和
設立 :2016年6月
資本金:3.36億円
株主 :経営陣
信用交換所大阪本社
オフィスバスターズ
みずほキャピタル
KVP
デジタルハリウッド
日本ベンチャーキャピタル
ナントCVCファンド
GMOペイメントゲートウェイ
西武しんきんキャピタル
SMBCベンチャーキャピタル
池田泉州キャピタル
OKBキャピタル
京銀リース・キャピタル
いよぎんキャピタル

URL :https://alarmbox.co.jp

【本件に関するお問い合わせ】
アラームボックス株式会社
経営企画部 具志堅
TEL:03-6261-0351
Mail:info@alarmbox.co.jp

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