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不動産ビッグデータを搭載したクラウド型SaaSプロダクト『R.E.DATA Plus』の機能を大幅にアップデートしました

PR TIMES / 2024年2月15日 17時15分

不動産ビッグデータを搭載したクラウド型SaaSプロダクト『R.E.DATA Plus』が『不動産登記簿謄本/図面の取得機能』等を大幅にアップデートしました。

「人とデータで全てを可能にする」というパーパスを掲げる不動産テック企業、TRUSTART株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大江洋治郎、読み:トラスタート)は、日本全国から収集した不動産ビッグデータを活用したクラウド型SaaSプロダクト『R.E.DATA Plus』において、新たに「不動産登記簿謄本/図面の取得機能」等を大幅にアップデートしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/79172/23/resize/d79172-23-3d712e6edc01a3d603f6-3.png ]

<SaaSプロダクト「R.E.DATA Plus」とは>
「R.E.DATA Plus(読み:リデータ プラス)」は、クラウド型SaaSプロダクトです。
TRUSTARTが保有する不動産ビッグデータとセグメンテーション(情報抽出のための条件設定)の専門知識を駆使し、ユーザーが直面する課題を解決するための重要なデータをシームレスに提供することを目指す不動産ビッグデータプラットフォームです。
サービスサイトURL: https://lp.redata-plus.com/

<SaaSプロダクト「R.E.DATA Plus」の機能リリース>
「不動産登記簿謄本/図面の取得機能」について
この機能は、不動産の「相続・売買」などの異動情報に基づき、全部事項証明書や所有者事項証明書などの不動産登記簿謄本、電子公図や建物図面などの不動産図面を取得可能です。
この機能を通じて、サービスユーザーは不動産登記簿謄本や図面を簡単に請求可能となります。
これにより、不動産業界のデータアクセスと活用がさらにスムーズになることが期待されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79172/23/resize/d79172-23-dc76adab201136ebe22a-7.png ]


1,不動産の異動情報に基づく一括取得: 最大1,000件までの不動産登記簿謄本/図面を一括で請求可能です。異動情報をもとに、効率的にデータを取得し、権利異動のあった不動産オーナーへ迅速にアプローチできます。
2,任意の不動産の指定による一括取得: 画面上の選択やCSVファイルのアップロードを用いて、特定の不動産の登記簿謄本/図面を一括で請求が可能です。
3,「最寄駅および最寄駅からの徒歩距離」のデータ付与及び検索機能: 不動産登記情報に基づき、町丁字の中心座標から最寄駅と徒歩距離を特定し、任意の条件での検索が可能です。
4,「マンション名・築年月」のデータ付与及び検索機能: 建物(区分建物)の不動産登記情報にマンション名と築年月を紐付け、条件に合わせた検索が可能です。
5,不動産登記情報更新時のメール通知機能: 指定エリアの不動産登記情報が更新されると、メールで通知を受け取り、迅速なデータ活用が可能です。
今後も、保有する不動産ビッグデータの閲覧範囲を拡大し、新たな不動産関連データの搭載や新機能の開発を進め、不動産、金融、インフラ業界のユーザーにTRUSTARTのプロダクトを効果的にご活用いただけるよう努めてまいります。


【R.E.DATA Plusに関するお問い合わせ】
R.E.DATA Plusに関する資料のご請求や、サービス説明をご希望の方は、以下URLよりお気軽にご連絡ください。
https://lp.redata-plus.com/#contact

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