国内最大の時計専門店 ザ・クロックハウスが「緋色」に染まりゆく夕刻の空をデザインコンセプトとしたモデルを1月31日(金)に発売

時計専門店として国内最大191店舗（リアル店舗183　オンラインストア8）を展開する株式会社ザ・クロックハウス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：川瀬秀二）はプライベートブランドウォッチ（以下、PBウォッチ）である「THE CLOCK HOUSE（ザ・クロックハウス）」より、「緋色」に染まりゆく夕刻の空をデザインコンセプトとした数量限定モデルをリアル店舗・オンラインストアで発売します。
https://www.theclockhouse.jp/pb/tips/mbc1003-re1a
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■商品概要
品番：MBC1003-RE1A / 販売価格:19,800円（税込）/ 限定数量：300本　※専用ボックスつき
機能：ソーラー、クロノグラフ（1/5秒計測 60分計）、10気圧防水

■デザインコンセプト
本モデルMBC1003-RE1Aは、そのデザインコンセプトを「染まりゆく夕刻の空」とし、情熱的な力強さと落ち着いた気品を象徴する色である「緋色」でその情景を表現しました。

赤やオレンジの混ざり合う夕日の鮮烈さを感じさせながらも、ほのかに夜の気配を漂わせるような絶妙に落ち着いた色合いは、夕日の存在感と黄昏時のうつろいを同時に感じさせる仕上がりとなっています。
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《緋色とは》
緋色(ひいろ)は、平安時代から用いられている日本の伝統的な色のひとつです。
赤とオレンジが混ざり合った暖色で、古来より日本に自生する多年草「茜（あかね）」の根を染料として染め上げた色を表します。
「日」や「火」を語源としており、情熱的で力強い印象を与える色として、古くから高貴な色として扱われてきました。

また「緋色」は平安時代には「思いの色」と呼ばれてもいたとのこと。当時は思いを『思ひ』と書いたので、思ひの「ひ」から火が連想され、さらに緋に繋がり、熱き思いを緋色で表すようになった、とい
う話もあります。

■プロダクトポイント
落ち着いた輝きが美しい「緋色（ひいろ）」の腕時計
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ダイヤル部分には、緋色のカラーリングとサンレイ（放射）を用いて、繊細にきらめきながら赤く染まる夕空の様子を表現。少し日が沈んだような深く落ち着いた色合いを用いたダイヤルは、純粋な「赤」とはまた異なり、気品溢れる「高潔」な印象を与えます。
ベゼルとインダイヤルにはブラックを採用。緋色の空がさらに深まり、夜の帳が静かに下りてくる様を表現しました。
針・インデックスには、シルバーとマットホワイトを組み合わせ、ホワイト部分に蓄光加工を施しています。これにより、鮮やかな文字盤の美しさを損なうことなく、視認性を確保するデザインとなっています。

質感高いダイヤル
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電池交換が要らないソーラーウォッチはその特性上文字盤に光を通す必要があるため、一般的に全面にプラスチックダイヤルが採用されていますが、本モデルでは金属ダイヤルを採用。
プラスチックダイヤルと金属ダイヤルを組み合わせることでソーラー充電機能はそのままに、これまで表現が難しかった深い色合いと質感を実現しました。

希少な数量限定品・限定ボックスつき
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生産数量300本の希少な商品です。
時計になぞらえた赤×黒のカラーが印象的な専用ボックスも付属します。

■商品詳細
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[表1: https://prtimes.jp/data/corp/77742/table/24_1_9bdfa017faf54c4151e002b4d0b726c3.jpg ]

■2024年12月発売 ”黒漆色（くろうるしいろ）”MBC1003-BK9A
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[表2: https://prtimes.jp/data/corp/77742/table/24_2_64fc8159d5a2875caa0e7a615944eb76.jpg ]
※漆塗料は使用しておりません。

■"緋色" "黒漆色"の原型となった"名機"フラッグシップモデル
THE CLOCK HOUSE 「MBC1003-BK6A」
Twilight blue=夜明け前、太陽が地平線に近い、光闇が混じる空の藍色を、ベゼルとインナーダイヤルに宿した時計。
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このモデルは2019年2月の発売後、当社の年間売上ランキングで4年連続第1位※となりファッション時計No.1専門誌「FINEBOYS+plus時計」においても、2019年、2020年、2024年の『腕時計ガチ選び大賞総決算 アンダー2万円コスパ部門』で3度の第一位を 受賞した「名機」です。
※売上ランキング集計方法：2020年1月～2023年12月のザ・クロックハウスの全店売上数量実績順位
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■2024年3月発売 "マジックアワーシリーズ"
日没前の魔法のように遷りかわる空、「マジックアワー」の情景をデザインコンセプトとしたシリーズ。フラッグシップモデルと同じ型を用いており、緋色・黒漆色モデルへと続く繊細なカラーリングに注力したシリーズです。
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<清明>「暮れ方の空と雲の狭間の情景」を鮮やかな藍がかった青色である「群青色」で表現

MBC1003-BL2A
￥19,800(税込)



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<伝統>「まだ明るさの残る夕暮れ前の雲上の情景」を藤色の派生である「青藤色」で表現

MBC1003-BL3A
￥19,800(税込)



[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77742/24/77742-24-d0b963cc9d9fb2f4aa3a5c73d2a2fc01-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

<威風>「地平線への日の入りの情景」を黒みをおびた濃焦茶色＝「黒檀色」で表現

MBC1003-BK8A
￥19,800(税込)



■ザ・クロックハウスの「もの」づくりの起点
ザ・クロックハウスの「もの」づくりの起点は、お客様に時計も服のようにT.P.O.Sで着替えてほしい、「毎日きがえるWrist Wear」という考えです。
そしてそれを実現するために「もの」づくりに３つのコダワリをもっています。
１.リーズナブルであること
２.コストパフォーマンスが高いこと
３.トレンドにのっていること

この新商品も
・2万円を超えないプライス
・電池交換不要のソーラーウォッチ・クロノグラフ機能・10気圧防水・ステンレス製と高スペック
・トレンドのカラーリングを採用
と「価格」「質・流行」へのコダワリが具現化した製品となっています。

■ザ・クロックハウスPBウォッチとは？
時計専門店として40年の歴史があるザ・クロックハウス。PBウォッチは誕生から23年、その累計販売本数は351万本を超えています。(※2025年1月現在）
「毎日きがえるWrist Wear」をコンセプトに、オンビジネスのフォーマルから休日のカジュアルまで、シーンとスタイルにコーディネートできる腕時計をラインナップしています。

■ザ・クロックハウスPBウォッチは高コスパ
アパレルでは当たり前となったSPA型商品。自社で「企画」「開発」「製造」「販売」まで全て一貫して行うことで流通工程が短縮され、その分コストを抑える事が可能。
ザ・クロックハウスのPBウォッチはメーカー商品と同等の高いクオリティを実現しながらポピュラープライスを維持する「高コスパ」がプロダクトポリシーです。
1万円以上の腕時計は全てソーラー駆動、レザーバンドモデルは裏地に高級素材の東レ製のウルトラスエードを使用しています。
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■株式会社ザ・クロックハウスについて
国内最大数の店舗を展開する時計専門店チェーンです。
PBウォッチについては、20年以上の歴史を持ち、店舗でお客様から伺った意見をプロダクトに反映させお客様に支持されるモノづくりを目指しています。
2018年にはセイコーウオッチ株式会社との資本業務提携により、同社の関連会社となっています。

【連絡先】
株式会社ザ・クロックハウス
〒104-0045
東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル 14階
担当： 　橋本 章子
E-MAIL: [e-mail]
公式HP: https://www.theclockhouse.jp




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