ゆとり世代が仕事に求めるのは「給与」「安定」「達成感」

PR TIMES / 2014年7月15日 13時12分

グローバル人材会社ヘイズ・ジャパン 【Y世代と仕事観・調査結果より】

【2014年7月15日】  グローバル人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、リージョナル・ディレクター ジョナサン・サンプソン、以下ヘイズ・ジャパン)は、日本国内の若者1,000人を対象とした「Y世代の仕事に対する意識調査」の結果から、採用企業側が知っておくべき「若者を魅了する会社の要素」に注目し、Y世代を惹きつける要素が「給与」である一方、雇用の維持には「安定性」と「達成感」が重要であると提言しました。

調査結果によると、Y世代がキャリアにおいて重視する3大要素の筆頭に挙げられたのが「個人的財産」で、全体の41%が「個人的財産の構築がキャリアの成功を定義付ける」と回答しました。

しかし、Y世代を惹きつける要素は金銭的な報酬だけではありません。

ヘイズ・ジャパンのリージョナル・ディレクター、ジョナサン・サンプソンは次のように述べています。

「今回の調査から、日本のY世代は誇りをもって取り組める仕事がしたいと考えていることも明らかになりました。自分の仕事が会社から評価されているという感じること、自分が何かを改善できると実感できることが大切なのです。

またY世代は、社会的知名度が高く評判の良い会社で働きたいと考えています。Y世代の大部分は忠誠心が強く、『生涯転職回数は2回まで』に留めたいと考えていることを考慮すれば、当然とも考えられるでしょう。

『人間関係が良好で楽しい職場環境』もY世代の仕事選びにおける重要な要素です。日本では職場で過ごす時間が長く、会社での人間関係は単なる仕事の枠組みにだけに留まらないからでしょう。いったん組織に入った後には、『達成感』、『高く評価されている実感』、『何かに貢献したという実感』などに仕事の満足感を見出すのです。」

調査結果より:

賃金と福利厚生で重視する点: 仕事探しの際に最も重視する賃金・福利厚生関連の要素として、回答者の74%が「基本給」を挙げました。次いで「ボーナス」(61%)、「有給休暇の日数」(56%)、「フレックスタイム勤務の有無」(34%)、「在宅勤務制度の有無)」(18%)と続きました。

就職先(転職先)の選択にあたって重視される5大要素:就職先(転職先)を決める際に重視する点については、「人間関係が良好で楽しい職場環境」(52%)、「賃金や福利厚生などの待遇」(39%)、「会社の知名度」(34%)、「柔軟な勤務形態」(30%)、「教育や能力開発プログラムの充実」(20%)がトップ5に挙げられました。

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