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TDSE、ソーシャルリスニングツール『Quid Monitor(旧NetBase)』サイトリニューアルのお知らせ

PR TIMES / 2024年4月16日 17時45分



TDSE株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:東垣直樹、証券コード:7046)は、ソーシャルリスニングツール『Quid Monitor』のサービスサイトをリニューアルしたことをお知らせします。

Quid Monitorサービスサイト:https://netbase.tdse.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92448/28/92448-28-4b4548c0a62544d266b9385bc8656236-1882x727.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆より分かりやすいページ構成へ
Quid Monitorの強みや機能紹介内容を刷新いたしました。機能紹介は「ブランド評価」や「消費者インサイト分析」といった用途に応じたご紹介にすることで、
より活用のイメージを持っていただきやすいデザインに変更しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92448/28/92448-28-8cfd43e2575a40ccd43460ee7a2addcf-1885x916.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ソーシャルリスニングツール「Quid Monitor」とは
Quid Monitorは、SNS・ブログ・消費者レビュー・ニュース・掲示板に投稿されている膨大なデータからキーワード入力だけで簡単に分析が行えるソーシャルリスニングツールです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92448/28/92448-28-3e31a4858ceeb559a74a4b009b9af5b6-3895x1602.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

豊富なフィルタリング機能、多言語対応、自然言語処理といった高度の分析機能のほかGPTを活用した機能も搭載しており、事業会社様や広告代理店様、メディア運営企業様まで幅広くご活用頂いております。また、TDSEではご契約後に回数無制限の無料サポートを提供しているため、安心してご導入いただけます。

■X(旧Twitter)データに完全対応
現在のSNSマーケティング市場ではイーロン・マスク氏によるX(旧Twitter)買収により、従来ほぼ無償提供されてきたX APIの有償化が急速に進みました。Xのデータ分析に対応できなくなるソーシャルリスニングツールがある一方、各ソーシャルメディアとオフィシャル契約を締結している「Quid Monitor」は、API有償化の影響を受けることなくご利用いただけます。TDSEでは、今後もソーシャルメディアを活用したデータ解析を始めとして、急成長するAI市場を企業経営の根幹から支えていき、当社ミッションである『データに基づいて意思決定を高度化する』を具現化するようビジネスを推進してまいります。以上■本件に関する問い合わせ先TDSE株式会社
〒163-1427
東京都新宿区西新宿 3-20-2 オペラシティタワー27階担当:大和田Tel:03-6383-3261
E-mail:quid_support@tdse.jpWEB:https://netbase.tdse.jp/contact/
※現在全社テレワーク導入のため、お問い合わせはメールにて受け付けております。

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