ジェイテクト、Delhi Auto Expo 2018 出展

PR TIMES / 2018年2月1日 9時37分

株式会社ジェイテクトは、インド国内Pragati Maidan にて2月8日（木）～2月11日（日）に開催される、Delhi Auto Expo 2018に出展

インド国内で事業展開するジェイテクトの海外拠点、Sona Koyo Steering System, JTEKT Sona Automotive India, Koyo Bearings Indiaが共同で出展

【出展コンセプト】
『 Tradition × Innovation 』
インド国内のお客様に、ジェイテクトは前身企業である光洋精工、豊田工機、合わせて150年の歴史を継承し、2006年に合併し誕生した歴史ある若い会社であることを紹介。
インド国内で事業展開する、Sona Koyo Steering System, JTEKT Sona Automotive India, Koyo Bearings Indiaが共同で出展し、ジェイテクトの現在の量産製品と将来に向けた開発品を、Tradition×Innovation をキーワードに展示。

【主な展示内容】
１．新型Priusカットモデル
最新のハイブリッド車の機構をインド国内のお客様にご覧いただくと共に、当社の電動パワーステアリングをはじめ、環境に優しい自動車に貢献する数々の駆動製品や軸受製品を紹介。

２．JTEKT 360 VIRTUAL REALITY “JGOGGLE2”
東京MS2017などで好評を博した360度映像のヴァーチャルリアリティコンテンツ。
当社テストコース「ジェイテクト伊賀試験場」を舞台に、ドライバーとシステムとの意思伝達と協調性を高めることで、より安全で快適な自動運転車を実現する技術を実車走行にて体感。

３．Lithiumu ion Capacitor
独自の技術で-40℃から85°までの耐熱性を誇る蓄電装置。
EPSの補助電源としての活用をはじめ、自動車以外の様々な領域での補助電源、予備電源、メイン電源などの用途が期待されている。

４．環境・安全・快適を支える製品群
ステアリングシステムをはじめ、駆動部品や自動車用軸受などNo.1&Only One製品の数々を紹介。

DP-EPS 欧州での生産開始を皮切りに、中型車の環境性向上と快適性向上に貢献
RP-EPS 大型の乗用車の燃費向上と自動運転化実現するステアリングシステム
ITCC 4輪駆動車の燃費向上に貢献する電子制御カップリングシステムシェアNo.1製品
TORSEN スポーツカーの走る歓びを高め根強いファンが数多くいる当社独自のLSD
LFT シリーズ No.1の性能を誇り常に市場をリードし続ける低トルク軸受シリーズ
ハブユニット軽量化と強度・剛性を両立することで、車両の走りと燃費の向上に貢献

ブース番号
Hall No.11 Booth No.54

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