訪日メディア「MATCHA」、特設サイト「Ready For Japan!」をリリース、多言語PR記事制作キャンペーンなどを発表

株式会社MATCHA（本社：東京都台東区、代表取締役社長：青木優）は、自社メディア「MATCHA」にて、特設サイト「Ready For Japan!」をリリース、同時に「多言語PR記事制作キャンペーン」「読者向け宿泊招待キャンペーン」の実施を発表しました。



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訪日観光メディア「MATCHA」では3月23日（月）、訪日観光客に向けた特設サイト「Ready For Japan!」をリリースしました。
https://matcha-jp.com/jp/ready-for-japan

「MATCHA」では、特設サイトに先駆けて同タイトルの連載企画をスタートしています。新型コロナウイルスの影響により訪日観光客が減少する中、「次の日本旅行に向けて、ぞんぶんに心の準備ができる」コンテンツを提供しています。

今回リリースする特設サイトでは、連載記事を継続的に掲載していくほか、京都のホテルへの読者招待キャンペーンや、MATCHA編集部が各地域を現地取材する「多言語PR記事制作キャンペーン」も実施します。特設サイト、および連載コンテンツは順次多言語で翻訳展開していきます。


今回実施する企画

１、特設サイト「Ready For Japan!」リリース
２、京都のホテルへの読者招待キャンペーンの実施
３、多言語PR記事制作キャンペーンの実施

京都ホテルへの「読者招待キャンペーン」には、四条烏丸のアートコンセプトホテル「node hotel」、四条木屋町のホテル「Bijuu」、下京区天満町のアートホテル「BnA Alter Museum」などが参加予定。「node hotel」では本日から4月30日まで、キャンペーンの募集を受け付けています（申し込みは下記URLからのみ）。
https://matcha-jp.com/jp/9543
その他宿泊施設の招待キャンペーンについては、特設サイトにて順次詳細を発表します。

また、「多言語PR記事制作キャンペーンの実施」は、全国数地域限定で、広告費用をいただかずに、取材費用のみでPR記事を執筆するキャンペーン。執筆後は、SNSやメディアを通じた情報発信を行います。詳細は下記URL、また特設サイトにて公開しています。
https://matcha-jp.com/jp/news_20200319

MATCHAとは


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訪日観光プラットフォーム「MATCHA」は、訪日旅行者へ日本の情報を発信するWebメディアです。

日本全国の観光情報のほか、日本文化や旅行前に知っておきたい便利情報などを発信することで、日本観光を総合的にサポートしています。2020年3月現在、10言語にて展開をしており、月間PV600万以上のアクセスを誇ります。多国籍な社内編集チーム・ライター、外部ライターによる豊富な知見や、綿密な取材に基づき良質な記事を多く提供しております。今後も更に伸び続ける訪日観光客の日本での体験価値を最大化し続けて参ります。

MATCHAの強み

「MATCHA」では、企業や官公庁・自治体とのタイアップなども行っており、クライアントからの依頼に基づく特集ページの制作も強みとしております。
過去に制作した事例として、星野リゾート、アシックスジャパン株式会社、官公庁・自治体様では、国土交通省関東運輸局、鳥取県や福島県などがございます。
企業のみなさま向けの資料はこちらよりご覧いただけます。
https://speakerdeck.com/yuaoki/zhu-shi-hui-she-matcha-hui-she-shao-jie-zi-liao-2020-dot-1-2

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