ガルーダ・インドネシア航空 ロイ・モーガン社の調査にて「ベスト・インターナショナル・エアライン」を受賞
PR TIMES / 2012年3月13日 9時19分
ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ、インドネシア 最高経営責任者:エミルシャ・サタル)は、2011年2月から2012年1月の間にオーストラリアの調査会社、ロイ・モーガン社(※)により行われた、旅行・観光業界における国際的な航空会社を評価する顧客満足度調査にて、「Best International Airline for January 2012(2012年1月 ベスト・インターナショナル・エアライン)」を受賞しました。
本調査は、3,943名を対象に行われ、91%がガルーダ・インドネシア航空の提供するサービスに「非常に満足している」と回答したことにより、顧客満足度第1位となりました。
これは、ガルーダ・インドネシア航空会社が掲げる「クオンタム・リープ戦略」および「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」についてお客様に認知して頂き始めたことが背景にあると考えます。
「クオンタム・リープ戦略」では、2012年現在89機の機材を2015年までに154機へと増強し、2012年末までに機体年齢を平均6.5年から5.7年へと減少させることを発表しています。また、インドネシアを五感で体感して頂く独自のサービスコンセプト「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」を提供することにより、インドネシアのホスピタリティをサービスに生かすことに努めています。さらに、本年11月には、8機の新機材にWi-Fiを搭載する予定です。
ロイ・モーガン社の調査にて「Best International Airline for January 2012(2012年1月 ベスト・インターナショナル・エアライン)」を受賞する以前には、イギリスのスカイトラックス社による4スターエアラインの認定(2009年)、「World's Most Improved Airline(世界で最も飛躍した航空会社)」受賞(2010年)、そして同年オーストラリアのCAPA(アジア太平洋航空センター)より、「Airline Turnaround of the Year(サービス満足度調査 第1位)」を授与されました。
2015年までを新たなステージとし、より安全でより快適な空の旅をお届けできるよう、これからも努力してまいります。
※ロイ・モーガン社
1941年にオーストラリア、メルボルンにて設立され、市場調査、世論調査の分野において、オーストラリアで最も権威および歴史がある調査会社。
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