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Tech in Asia が社会課題解決に挑戦しているスタートアップのピッチ・トーナメント「チャレンジカップジャパン2017」に実行支援パートナーとして参加

PR TIMES / 2017年8月2日 11時20分



アジアのスタートアップエコシステムの発展を目指すTech in Asia (本社:シンガポール代表:Willis Wee)は1776(グローバルインキューベンターシードファンド、ワシントンDC)とJapan Innovation Network(JIN)主催のスタートアップのピッチ・トーナメント「チャレンジカップジャパン2017」に実行支援パートナーとして参加した。
チャレンジカップジャパン2017は東日本大会(東京)は7月25日、西日本大会(大阪)は7月27日に開催された。ピッチトーナメントでは8つの社会課題テーマ(セキュリティ、交通、都市、食糧、教育、ヘルスケア、エネルギー&金融)、又は社会課題解決の実現する3つの技術トレンド(AI,ブロックチェーン、ロボティクス・自動化)に沿って、着眼している課題とビジネスによる解決策についてスタートアップはピッチし、アイデアを競った。

[画像: https://prtimes.jp/i/14933/32/resize/d14933-32-235864-0.jpg ]


【Tech in Asiaについて】

Tech in Asiaは、アジアに焦点を当てたテック情報やスタートアップのニュースを提供し月間1000万PVを誇るメディアを運営。毎年アジア最大級とされるカンファレンスをシンガポール・東京・ジャカルタの3都市にて開催、累計参加者は1万5000人以上。今年のTokyoカンファレンスは9月27日28日に開催予定で、累計2000人以上の参加者を予定している。(http://events.techinasia.com/tokyo/)
シンガポール本社を2011年に設立(日本支社は2014年)。 当社投資家にはシリコンバレーのアクセラレータであるYコンビネーターやSoftBank Indosat 、Facebook共同創業者のエドゥアルド・サベリン氏、イーストベンチャーズなど。インターネット・コミュニティのみならず、アジアのテック業界全体の発展に貢献することを目指している。
【Tech in Asia Japan】

所在地:〒106-0032 東京都港区六本木四丁目2番45号高會堂ビル2階

設立:2014年6月

Tech in Asia Japan CEO: David Corbin

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