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【station-黒鳥社|共催イベントのご案内】コミュニティのもやもやに向き合う-station×黒鳥社共催のコミュニティプログラム第2弾を実施

PR TIMES / 2024年4月5日 12時45分

「まちに選択肢を増やす」をミッションに事業を展開するstation株式会社は、株式会社黒鳥社と共に、コミュニティの定式化しづらい課題を考えるディスカッションイベントの第2弾を共催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/45182/34/resize/d45182-34-23cc18226feb48f8e6e4-0.jpg ]

好評につき第2期開催!
コミュニティのもやもやを実践者と一緒に考える、全5回のディスカッションイベント!

プログラム詳細


■お申し込み/詳細:
https://comdp2.peatix.com/

■お申込締切:
2024年5月2日(木)

■実施期間:
2024年5月9日(木)~ 2024年6月6日(水)
各19:30~21:00 @Zoom
※各回、期間限定でアーカイブ配信を行う予定です。
※基本オンラインで開催しますが、黒鳥社のイベントスペース「blkswn welfare centre(黒鳥福祉センター
)」@虎ノ門での併催も予定しております。開催方法は、各回実施の1週間前にご案内いたします。
(現地開催の場合、座席数に制限がございますので先着順でのご案内となります。ご連絡頂く方法なども実施前にご案内します)

■定員:20名程度
(30歳以下の方は、先着順になりますがU30チケットもご用意しました)

■チケット:
全5回通しチケット
¥15,000
(先着10名)30歳以下限定_U30全5回通しチケット
¥8,000


登壇者一覧


■ファシリテーター
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[画像3: https://prtimes.jp/i/45182/34/resize/d45182-34-57d7195ec4ca7b4b80d3-0.jpg ]

■ゲスト
[画像4: https://prtimes.jp/i/45182/34/resize/d45182-34-85e1ab5106c5f321e561-0.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/45182/34/resize/d45182-34-e194b4fa2ea2f405672e-0.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/45182/34/resize/d45182-34-5624a1acb2364e3351c8-0.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/45182/34/resize/d45182-34-682af488c5bcce013b0f-0.jpg ]

【プログラム背景】


昨年、約40名が参加し好評に終わった本プログラム。
再度「コミュニティ」をどう捉えていくかを考えたいと思い、2回目の開催を企画しました。

複数の視座を持って語っていく中で、コミュニティの意義や生じてくる課題を考える取っかかりを作り出せるのではないかと思っています。加えて「考える」に留まらず、その先に何を「企画」しどう落とし込み続けるのかという運用の観点も明らかにできれば有意義な時間になるのではないかと考えています。
今回もstationだけでなく、黒鳥社代表・土屋さんと一緒に、思考と実践/企画と運用などより深い学びの場をお届けします。

この「Community Discussion Party」は、毎回コミュニティを軸にしたテーマについてstation松元と黒鳥社土屋さんの2人(とゲスト)の会話を起点とし、参加された方を交えて議論/意見交換を行う形式の連続プログラムです。
「ディスカッションパーティー」というタイトルは、とかく生真面目になりそうな参加型の議論の場において、気楽さと少しの非日常感を持ってご参加頂きたい(かつ参加できる場を作りたい)という気持ちから名付けました。

こんな方におすすめしたいプログラムです。
コミュニティのもやもやについてディスカッションしたい方

コミュニティの最新事例を知りたい方

都市開発/地方活性化に関わっている方

企業の新規事業を担当/検討されている方

企画/編集の仕事をしている方



ともに学び、楽しみをお届け出来る場を目指します。
奮ってご参加ください!


プログラム内容


■各回概要:
・第1回:5月9日(木)
町×コミュニティ:「地方町村で、考えうるコミュニティのあり方とは?」
ゲスト:尾崎康隆さん(高知県土佐町町役場職員)
今後ますます厳しい状況となる地方の市町村で、新たなコミュニティ形成そのものが実践しうるのか、について考えたいと思います。

・第2回:5月16日(木)
施設×コミュニティ:「施設のアップデートとコミュニティ」
ゲスト:真栄城徳尚さん(株式会社カル 代表取締役社長)
真栄城さんが手掛けた山形県や熊本県での実践事例をもとに、施設の新設や更新を考える中で、コミュニティという概念がそもそもあるのか、あるとすればどのようなものなのかを考えたいと思います。

・第3回:5月23日(木)
企業×コミュニティ:「企業内コミュニティはありうるのか?」
ゲスト:マニヤン麻里子さん(株式会社TPO 代表取締役社長)
企業内コミュニティの醸成・促進を手掛ける実例を元に、企業における社内コミュニティの可能性についてディスカッションを行います。

・第4回:5月30日(木)
金融×コミュニティ:「金融の観点からコミュニティを考える」
ゲスト:長岡慎介さん(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 教授)
イスラーム圏において発展、実践されてきたイスラーム金融をコミュニティの観点から捉え直し、その視点からコミュニティ作りのヒントを考えたいと思います。

・第5回:6月6日(木)
コミュニティのこれから:「コミュニティが持つ可能性について」
総括として各回の実践事例をもとに、参加者各自のアウトプットにつながるようなディスカッションを行います。


運営会社


▼station株式会社
stationは「まちに選択肢を増やす」をミッションに、サービス、プロジェクト、コンセプト、ウェブ、紙面など多面的なデザイン制作と、自社開発のSaaS提供、土地やトレンドなどコンテクストに沿ったコンテンツの企画制作を行うクリエイティブカンパニーです。
https://www.station.space/

▼株式会社黒鳥社
いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、ウェブ、映像、イベント、旅などメディアを問わず、コンテンツをプロダクション(制作)するコンテンツレーベルです。書籍に『ファンダムエコノミー入門 BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(2022年6月)、『編集の提案』(2022年3月)、『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話』(2021年6月)他。また、ポッドキャスト「こんにちは未来」「愛と死の人類学」「音読ブラックスワン」などの企画制作を行っています。
https://blkswn.tokyo

■お問い合わせ:info@station.space

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