<協業>ジムウィー社とパートナーシップ締結
PR TIMES / 2024年12月17日 17時15分
~ 「感動は、国境を超える。」日本が誇る夏の感動を、アジアへ輸出して参ります。 ~
一般社団法人NB.ACADEMY(本社:東京都渋谷区、代表理事:柴田章吾、以下「当社」)は、総合コンサルティングファームの株式会社ジムウィー(所在地:横浜市神奈川区、代表取締役社長:立石航己、以下「ジムウィー社」)を協業パートナーとして迎え、スポンサーおよび各種ステークホルダーとのコミュニケーションの支援や業務実行プロセスの最適化等による伴走をスタートしております。
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NB.ACADEMYは、日本の伝統的な野球文化を海外に普及し、特にアジア地域への進出を通じて、日本の野球界並びにプロ野球市場の拡大に寄与することを目指しています。「アジア甲子園」は、今年12月にアジア圏で初めて開催される予定であり、日本の甲子園野球大会の精神と文化をアジアに広めるだけでなく、野球を通じた人間形成も促進することを目的としています。
ジムウィー社は、総合コンサルティングファーム出身者を中心として構成されており、ハンズオン型での実行支援を得意としております。23年4月から実現に向けた戦略策定のみならず実務においても伴走を開始し,大会の実現に向け多大なる貢献をいただいてきました。
また、本協業により、スポンサーおよび各種ステークホルダー様に手厚いサポートが実現できる体制ができました。スポンサードや大会を通じた価値提供のみならず、各社各部署が抱える様々な経営上、業務上の課題について、ディスカッションやご相談対応などを通じて、包括的にご支援させていただくことが可能となります。
そうしたディスカッションを通じて必要となれば、ジムウィー社とNB.ACADEMY並びに他協業コンサルティングファームとワンチームとなり、コンサルティングプロジェクトを立ち上げ、課題解決に向けた手厚いご支援を提供することも可能です。
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[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109248/34/109248-34-1e75d8c7140d3746b00d842132a2a113-567x319.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社コメント(代表理事:柴田章吾)
本パートナーシップ締結は、「アジア甲子園大会」をはじめ、弊団体のグループ企業を巻き込んだコンサルティング支援サービスについて、確実に価値提供範囲を広げてくれました。甲子園の歴史や仕組みを紐解きながら、”どのように甲子園文化をアジアへ輸出できるか”、といった具体案や中長期的な戦略をいかに実行・実現できるかを含め、ジムウィー社と共に今後とも思考を止めず、歩んでいきたいと思います。
ジムウィー社コメント(CEO:立石航己)
日本の野球人口の減少という課題に対し、私たちジムウィーはその打開策を生み出すパートナーとして、この取り組みに深く共感しています。かつて日本代表としてインドネシア遠征を経験したご縁もあり、アジア全体の野球振興を通じて、環境整備と挑戦の機会を提供し、未来を切り拓く一助となることを使命としています。
私たちは、誰もが自らの道を自由に進み、挑戦を通じて成長することに価値を見出しています。今回のパートナーシップを通じて、野球が持つ可能性を最大限に引き出し、日本・アジア双方の新たな未来を創造してまいります。
会社概要
一般社団法人 NB. ACADEMYについて
会社名 :一般社団法人 NB. ACADEMY
所在地 :東京都渋谷区神宮前4-24-3
代表者 :代表理事 柴田章吾
設立 :2022年8月19日
会社HP :https://nbacademy.jp/
日本の伝統的な野球文化を海外へ普及し、根付かせること、海外主にアジア進出により、日本の野球界並びにプロ野球市場の拡大に寄与することを目的としています。また、野球を通じた人間形成や国際的な活動を通じた語学習得の助長、人間的成長を促し、野球という競技から得られる価値提供を与えられる取り組み等を行います。
株式会社ジムウィーについて
会社名 :株式会社ジムウィー(英名:GMWe)
所在地 :横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1
代表者 :代表取締役社長 立石航己
設立 :2023年9月
会社HP :https://gmwe.co.jp/
「挑戦を通じて未来を切り拓く。」をミッションに掲げ、個々の可能性を最大限に引き出すコンサルティングファームです。
「誰しもが自分らしい道を自由に歩み、共に成長し価値を創造する。」をビジョンに、クライアントとパートナーシップを築き、誇りと責任を持ちながら新たな挑戦にコミットします。
多様なフィールドで成果を生み出し、信頼と共創を通じて新たな価値を創造することを体現します
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