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「さかなの日」に賛同/水処理技術で水産業の未来に貢献

PR TIMES / 2025年1月22日 17時15分



 水ing株式会社のグループ会社である水ingエンジニアリング株式会社(社長︓須山晃延、本社︓東京都港区)は、水産庁が制定した「さかなの日」の賛同メンバーとなったことをお知らせします。2024年12月26日には、さかなの日賛同メンバーとして水産庁のホームページに掲載されました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134915/35/134915-35-f365426ca0e73bcbf6a2991ae3242a04-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<水産庁ホームページ:さかなの日>
https://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/sakananohi1137.html

背景
 「さかなの日」は、日本国内における水産物の消費拡大を目的に、水産庁が官民協働で推進している取り組みです。世界では食用魚介類の消費量が増加している一方、日本国内での魚介類消費量は減少しているという現状を受けて制定されました。毎月3日から7日を「さかなの日」として、賛同企業等が持続可能な水産物の消費に貢献する様々な活動に取り組んでいます。
 当社グループは、水産加工工場へ用排水処理設備を納入しているほか、陸上養殖施設向けに水循環システムを納入するなど、水産物の生産や加工に貢献しています。また、海洋生物や環境の分野で教育の役割を担う水族館へ水処理設備を納入し、施設運営管理にも貢献しています。当社グループは、水処理の分野で事業を展開する企業として、本取り組みに賛同し、水処理技術で水産物の生産や消費の拡大に貢献してまいります。


<ご参考>
当社の取り組み内容:https://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/attach/pdf/sakananohi1137-536.pdf


【水ingグループについて】
 水ing(読み:すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手掛けています(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、循環型社会の実現を目指しています。

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