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現代人のムダなスキマ時間は1日平均1時間9分。 スキマ時間を有意義な時間に変える活用法、5人に1人が「テレビを見る」と回答! スキマ時間を有効活用している人ほど、幸福度が高いことが判明!

PR TIMES / 2014年6月20日 11時20分

~スキマ時間にテレビを見ている人は幸福度が高い!? スキマ時間とTVに関する意識調査を実施~ 

パナソニック株式会社は、6月9日より、レコーダーやハードディスクに録画した番組や放送中の番組を外出先から視聴できるサービス「外からどこでもスマホで視聴」を開始しました。※1 
この度、新サービス「外からどこでもスマホで視聴」の開始にあたり、意識調査を実施しました。調査結果は以下の通りです。




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≪主な調査結果≫
■忙しい現代人はスキマ時間をムダにしがち・・・ムダなスキマ時間は1日平均1時間9分もあることが判明
・仕事や家事の合間、移動時間などにふと生まれる「スキマ時間」。スキマ時間を「ムダにしてしまったことがある」と回答した人は8割と多く、1日で積み重なる“ムダなスキマ時間”は平均で1時間9分もあることが分かりました。この意外と多い「スキマ時間」を意識して過ごすことで、自分ひとりの大切な自由時間=“自分時間”に変えることができると考えている人も8割と多数を占めました。

■ スキマ時間を活用している人の5人に1人が、スキマ時間の有意義な活用法として「テレビ」と回答!
・ 「スキマ時間」を活用している人が「スキマ時間にすることの中で、コレをしている時間は大切な“自分時間”になっていると思うもの」を聞いたところ、 1位「パソコンでインターネットサーフィンをする(37%)」、2位 「読書をする(24%)」、3位 「TVを見る(20%)となり、5人に1人が「TVを見る」を挙げる結果となりました。

■ スキマ時間の活用で幸福度アップ!? 仕事や家事の合間の“スキマ時間”を有効活用して“自分時間”にしている人は、そうでない人と比べて幸福度が高い傾向あり!
・実際に「スキマ時間を100%活用できている」と感じている人は、幸福度が平均70点(100点満点中)。「スキマ時間を活用したいができていない/活用していない」人は60点となり、スキマ時間を有意義に活用して“自分時間”をつくっている人ほど、幸福度が高い傾向が見られます。
仕事や家事の合間に、テレビや読書でうまく気分転換をすることで仕事や家事の効率がアップしたり、スキマ時間でも逃さず活用しようとする向上心の高さによって、幸福度のアップにつながっているのかもしれません。
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今後、スキマ時間でのテレビ視聴機会はますます拡大!? 外出先でも、録画したTV番組をスマホやタブレットで
見られる「外からどこでもスマホで視聴」で、スキマ時間がもっと快適に!
総じて、スキマ時間充実のカギは、“新しい発見を得られるコンテンツ”だと言えます。その中で、テレビも楽しいコンテンツのひとつとして、スキマ時間の有効活用に一役買っているようです。今後、レコーダーやハードディスクに録画した番組を外出先で視聴できる便利なサービス「外からどこでもスマホで視聴」によって、さらに“スキマ時間を有効活用していく人は増えていくのではないかと考えられます。


※1  2013年秋以降に発売したブルーレイディスクレコーダー「DIGA」とデジタルハイビジョン液晶テレビ「VIERA」が対象。
DIGA 対応モデル: DMR-BXT970/870、DMR-BZT9600/860/760/665、BWT660/560、BRT260
VIERA 対応モデル: AX800シリーズ、AS800シリーズ、AS650シリーズ

【調査概要】
■調査日 :2014年3月20日(木)~2014年3月24日(月)
■調査方法 :インターネット調査
■調査対象 :20代~50代男女 (未婚男性/既婚男性/未婚女性/既婚女性 各160名 合計640名)

※本レターの調査結果・グラフをご利用頂く際は、必ず【パナソニック調べ】とご明記下さい。


調査結果詳細1.
平均1日1時間9分もあるスキマ時間、忙しい現代人はついムダにしがち。
空いた「スキマ時間」を意識して過ごすことで、自分ひとりの大切な自由時間に変えることができると考える人が多数

■忙しい現代人はスキマ時間を無駄にしがち・・・ムダなスキマ時間は1日平均1時間9分にも達することが判明!
仕事や家事の合間、移動時間などにふと生まれる「スキマ時間」。このスキマ時間をつい「ムダにしてしまった」ことがある人は8割。現代人はついスキマ時間をムダにしがちであることが分かります。
また、1日で積み重なる“ムダなスキマ時間”は平均で1時間9分もあることが分かりました。年間に置き換えると、およそ17日と14時間(25,319分)をムダ時間として過ごしている計算になります。


Q.あなたは、ふと空いた「スキマの時間」を、ついつい目的も収穫もなく、なんとなく無駄に過ごしてしまうことはありますか。(SA)

Q.つい目的も収穫もなく、なんとなく無駄に過ごしてしまったと思うような時間は、1日のうちでどれぐらいありますか。1日の平均的な長さをお答えください。 (SA)


Q.具体的に、つい目的も収穫もなく、なんとなく過ごしてしまったと思うような時間は、1日のうちどの程度ありますか。(FA ※最大24時間として自由入力)
平均 1時間9分  (N=601)


■空いた「スキマ時間」を意識して過ごすことで、自分ひとりの大切な自由時間=“自分時間” に変えることができると考えている人は8割
この、意外と多い「スキマ時間」を意識して過ごすことで、自分ひとりの大切な自由時間=“自分時間”に変えることができる、と考えている人は8割と多数を占めました。


Q.仕事や家事の合間や移動時間などにふと空いた「スキマ時間」を有意義に使うことを意識して毎日を過ごすことができれば、“自分時間” を少しでも増やすことができると思いますか。(SA)


調査結果詳細2.
スキマ時間を活用している人の5人に1人が、スキマ時間の有意義な活用法として「テレビ」と回答!

・「スキマ時間」を活用している人が「スキマ時間にすることの中で、コレをしている時間は大切な“自分時間”になっていると思うもの」を聞いたところ、1位「パソコンでインターネットサーフィンをする(37%)」、2位 「読書をする(24%)」、3位 「TVを見る(20%)」となり、5人に1人が「TVを見る」を挙げる結果となりました。
・総じて、スキマ時間充実のカギは、“新しい発見を得られるコンテンツ”だと言えます。その中で、テレビも新しい発見や学びを得られるコンテンツのひとつとして、スキマ時間の有効活用に一役買っているようです。


Q.あなたがスキマ時間にしていることの中で、それをしている時間は“自分時間”(自分ひとりだけで過ごす大切な自由時間)になっているな、と思うものを選んでください。あてはまるものをいくつでもお選びください。(MA)


調査結果詳細3.
スキマ時間の活用で幸福度アップ!? 仕事や家事の合間の“スキマ時間”を有効活用して“自分時間”にしている人は、そうでない人と比べて幸福度が高い傾向あり!

調査対象者を、スキマ時間活用層(100%活用して自分時間にしている人+それなりに活用しているがもっとうまく活用したい人)と、スキマ時間非活用層(スキマ時間を活用したいができていない/活用していない)の2つのカテゴリーに分け、それぞれの調査結果の比較を行いました。

■スキマ時間を有意義に活用して“自分時間”をつくっている人ほど、幸福度が高い傾向あり!
「スキマ時間活用層」と、「スキマ時間非活用層」の、それぞれの幸福度を比較したところ、スキマ時間活用層は68%に対し、スキマ時間非活用層は60%。スキマ時間を有意義に活用して“自分時間”をつくっている人の方が、幸福度が高いことが分かりました。

テレビやインターネットなどの新しい発見や学びがあるコンテンツを使い、ちょっとしたスキマ時間でも楽しみ自分のものにしようとする向上心の高さや、テレビや読書で仕事や家事の合間の時間にうまくくつろぎ、気分転換をすることによる仕事や家事の効率の向上が、 「スキマ時間活用層」の幸福度のアップにつながっているのかもしれません。

Q.あなたのいまの幸福度を100点満点中、何点くらいか教えてください。 (FA ※最大を100点として自由入力) n=640


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<参考>
今後、スキマ時間でのテレビ視聴機会はますます拡大!?
外出先でも、録画したTV番組をスマホやタブレットで見られる「外からどこでもスマホで視聴」で、スキマ時間がもっと快適に!

●パナソニックは、2014年6月9日、薄型テレビ「VIERA」とブルーレイディスクレコーダー「DIGA」※1で録画した番組を外出先からiOS7以降搭載機器(iPhone/iPad/iPod touchシリーズ)を使って視聴できる新サービス「外からどこでもスマホで視聴」機能をスタートしました。

●インターネット経由でBDレコーダーに接続し、録画した番組や放送中の番組を視聴できるサービスです。外出先からの番組視聴を、薄型テレビで実現したのはVIERAシリーズが初めて※2となります。

●今回の意識調査で、「スキマ時間」の有意義な活用方法として5人に1人がテレビを挙げましたが、この「外からどこでもスマホで視聴」サービスによって、テレビはさらにスキマ時間に便利な存在になっていくと考えられます。

●iOS用「外からどこでもスマホで視聴」専用アプリ
Panasonic Media Access
録画番組を外出先でも楽しむことができる専用アプリケーション。パナソニック製のテレビ(VIERA)やブルーレイレコーダー(DIGA)をインターネットに接続すれば、宅内でも外出先でも、iPhone/iPod touch/iPad上で、放送中の番組や録画番組の視聴ができます。 ※3

機能:   放送中の番組の視聴/録画番組の再生/チャンネル録画番組の再生 ※4
リリース:   2014年6月9日

※1 「外からどこでもスマホで視聴」は、2013年秋以降に発売したブルーレイディスクレコーダー「DIGA」とデジタルハイビジョン液晶テレビ「VIERA」が対象。
DIGA 対応モデル: DMR-BXT970/870、DMR-BZT9600/860/760/665、BWT660/560、BRT260
VIERA 対応モデル: AX800シリーズ、AS800シリーズ、AS650シリーズ
※2 パナソニック調べ
※3 サービスのご利用にはCLUB Panasonic(無料)への会員登録と、ディモーラ(無料)への機器登録が必要です。スマートフォン/タブレットは、無線LAN(Wi-Fi)経由によるインターネットへの接続が必要です。LTEや3Gの携帯電話回線でのリモート視聴では多くのパケットが必要になりますので、パケット料金にご注意ください。
※4 BXT970/870のみ対応です。
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「外からどこでもスマホで視聴」だけじゃない!新モデルのポイント

<DIGA>
1.最長で10ch21日分をまるごと録画
●昨年のパナソニックのチャンネル録画モデル『DMR-BXT3000』は最長6ch16日間のチャンネル録画ができた。(15倍長時間モード時)
●それが、今回の新モデルではHDDの容量アップなどにより録画期間がさらに延長し、10ch×21日までまるごとの録画が可能に!

2.業界初!USBにもチャンネル録画&3番組同時長時間録画
●内蔵ハードディスクだけでなく、USBハードディスクにも最大4チャンネル分、チャンネル録画ができる。また、3番組同時の長時間録画にも対応

<VIERA>
1.圧倒的に美しく進化した4K画質!
●去年は1モデルだった4K対応ビエラ。
●それが、今回は2モデル・計5機種のシリーズとしてのラインナップを拡充。
●新技術「ヘキサクロマドライブ」を搭載し、色再現性が格段に向上。

2.簡単操作でさらに使いやすく!
●音声認識機能が進化し、使いやすさアップ!
●新機能「マイチャンネル」追加。視聴・録画履歴などから、お好みの番組やインターネットの動画などを自動的に表示。音声で簡単に検索もできる。
●新機能「インフォメーションバー」採用。リモコンで電源を「切」にしている時も人が前を通ると、センサーが動きを感知し、天気予報や友人などからのメッセージ等、自分に合った情報を表示。

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