~人工知能を駆使した、複雑かつ大容量のデータ(ビッグデータ)解析技術の開発・実行部隊~ フォレンジック解析チーム「高度情報解析課」を新設

PR TIMES / 2014年5月1日 16時19分

それに伴い、フォレンジックラボ「FOC」も新規リニューアル

米ナスダック、東証マザーズ上場で人工知能を駆使した、ビッグデータ解析事業を手がける株式会社UBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長・守本正宏)は、このたび「高度情報解析課」を新設し、当社の最先端技術をさらに効果的に活かすことのできる体制を構築いたしました。それに伴い、本社内にあるフォレンジック専用ラボラトリーを大幅リニューアル、「FOC(Forensics Operation Center)」と名づけ、5月1日より稼働いたします。



                                 【写真】Forensics Operation Center

 「高度情報解析課」を新設し、フォレンジック解析チームの体制を新たに整えることで、当社の最先端技術をさらに活かすことのできる環境を構築いたしました。「高度情報解析課」では、人工知能応用技術やビッグデータ解析技術を駆使した、フォレンジック調査を担い、調査解析のニーズを最前線の現場で把握し、改善点やより効果的な活用法を開発チームに即座に伝え、開発に反映します。この新体制により、現場と開発チームが一体となって技術の向上を図り、より高度な情報解析サービスを提供してまいります。

 当社では、多くの事件への支援実績を生かし、サイバー犯罪対策の法執行機関を対象に、調査に必要な手法を提供してきました。日本でデジタル・フォレンジック製品を法執行機関に提供している会社は数社しかありません。なかでも当社はパイオニアとして業界標準を確立してきただけではなく、人工知能応用技術とアジア言語の解析において、競合企業を大きくリードしています。

 フォレンジック・ツールの解析ソフトは、米国などの海外製が主流で、その大半は日本語などの2バイト文字の対応において実用レベルに至っていません。さらに、フォレンジック調査において鍵となるのが「膨大なデータの中から、限られた時間の中で対象データを探すことができるか」です。調査を依頼するクライアントは常に時間との戦いを強いられています。調査が長引くほど被害は増大し、ブランドや信用性等の企業価値が損なわれる危険性が高まります。ところが、調査作業は極めて複雑で、キーワード検索などの既存技術だけでは重要な情報を見つけ出すことができず、最終的に調査士の“カン”に頼らなければならないことが多々あります。調査士という人材が限られているうえ、経験豊富な調査士であっても、データが大量であれば長時間作業による疲労のため、迅速性・正確性が落ちてしまいます。さらに、莫大な工数がかかり、費用が膨大になってしまうのです。

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