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東急プラザ銀座×Bunkamura 菊地成孔&ペペ・トルメント・アスカラール“バレンタインNight Party”開催

PR TIMES / 2017年1月12日 13時22分

2017年2月1日(水)19:30~東急プラザ銀座 6階KIRIKO LOUNGE内「数寄屋橋茶房」にて



東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:植村 仁)および東急不動産SCマネジメント株式会社(本社:東京都港区、社長:佐藤 一志)は、「東急プラザ銀座」にて、渋谷の複合文化施設Bunkamuraと連携し、「四季~春夏秋冬~」をテーマにした文化イベントを定期的にお届けしております。この程、バレンタインイベント「菊地成孔&ペペ・トルメント・アスカラール“バレンタインNight Party”」の開催が決定しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11865/39/resize/d11865-39-225239-1.jpg ]



                      <菊地成孔>   

[画像2: https://prtimes.jp/i/11865/39/resize/d11865-39-419466-0.jpg ]

             <KIRIKO LOUNGE・数寄屋橋茶房>

本イベントは、東急プラザ銀座とBunkamuraがお届けするSPECIAL PROGRAMのバレンタイン企画です。ミュージシャン、作家、音楽プロデューサー、批評家、一言では語りつくせない多彩な顔を持つ“菊地成孔”と10名編成のストレンジ・ラウンジ・オーケストラ“ペペ・トルメント・アスカラール”が紡ぎだすバレンタインNight Party。当日は、東急プラザ銀座6階のKIRIKO LOUNGE」にて銀座の夜景を望みながら、生演奏と、事前予約いただいたお客さまは、菊地成孔セレクトワインをお楽しみいただける至福のひとときをお届けします。また、当日ご参加いただける一部観覧エリアもご用意しております。(混雑時は、ご覧いただけない場合もございます。ご了承ください。)


■菊地成孔&ペペ・トルメント・アスカラール “バレンタインNight Party”

【開催日時】2017年2月1日(水)19:30開演 (21:00終演予定)
※19:00までにご入場いただけない場合、ご予約は取り消しとなります。予めご了承ください。
【会場】 東急プラザ銀座 6階KIRIKO LOUNGE」
【出演】菊地成孔&ペペ・トルメント・アスカラール
【予約方法】
数寄屋橋茶房の店頭(営業時間 平日11:00~23:00 日・祝11:00~21:00)
またはお電話にて事前予約  TEL:数寄屋橋茶房03-6264-5590 電話予約受付時間 10:00~20:00
【予約開始日】2017年1月17日(火)開始
【料金】着席テーブルチャージ 3,500円 / スタンディングチャージ 2,500円(菊地成孔セレクトワイン付き、税込)
※追加ドリンク・軽食は全品、各500円(税込)でご提供します。
【座席】
ご予約席(一部着席+スタンディング)※着席の場合の座席指定はできません。
一般観覧エリア※混雑時は、ご覧いただけない場合もございます、ご了承ください。
【主催】東急プラザ銀座
【企画制作】Bunkamura
【WEBサイト】http://ginza.tokyu-plaza.com/bunkamura/2016special02/

アーティストプロフィール  
■菊地成孔
1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパースナリティやDJ、テレビ番組等々の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。
■ペペ・トルメント・アスカラール
スペイン語で「色男/拷問/砂糖漬け」の連結語である<ペペ・トルメント・アスカラール>は菊地のサックス&ヴォーカル&コンダクツ以下、2パーカッション、ハープ、弦楽四重、ピアノ、ベース、バンドネオンで構成され、ゲストにポピュラーミュージックのシンガー、オペラのソプラノ、アンダーグラウンドのラッパー等が召還される、世界でも類例のない異形の超混血系オルケスタ。もとは菊地のセカンドソロアルバム「南米のエリザベス・テーラー」のレコ発用に結成されたが、そのまま楽団の維持を決定、2014年に結成10周年を迎える。
マンボやタンゴなどのラテンラウンジと映画音楽、現代音楽、集団即興、アフリカ音楽、オペラ、ミニマルミュージックやサルサ、ヒップホップをも融合させたスーパーミクストスタイルのジャズを演奏し、極めて複雑でありながら官能的なサウンドと世界観は、クラブの大バコからクラシックのコンサートホールまでを熱狂させる。アルバムは「野生の思考」「記憶喪失学」「ニューヨーク・ヘルソニック・バレエ」「戦前と戦後」「夜の歴史」(ベスト盤)

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