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CAC、AWS導入・活用サービスの「DBマイグレーションサービス」のメニューを拡充

PR TIMES / 2020年7月6日 11時40分

~ DBアセスメントメニューによりAWSへの移行検討支援を強化 ~

株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森良太、以下CAC)は、企業のアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)導入と活用を支援するクラウドサービス「enterpriseCloud+(エンタープライズクラウドプラス。以下、eC+)」の「DBマイグレーションサービス」のメニューを拡充し、DBアセスメントメニューを追加しました。DBアセスメントメニューにより企業のインフラ担当者はDB移行検討の初期段階でDB移行と運用のコストや課題を早期に把握し、より効率的なDB移行検討が可能になります。

■DBアセスメントメニューの構成
 1. 簡易診断:現状のシステム状況を分析し、移行先DBを検討・評価
  ・期間:7営業日~
  ・価格:500,000円~
 2. DB検証:実機を利用してDB性能を簡易検証
  ・期間:3週間~
  ・価格:900,000円~
 3. データ移行検証:本番データ相当の移行検証により、移行時間の計測や課題抽出を実施し、安心・安全な移行方法を提案
  ・期間:1.5ヶ月~
  ・価格:2,100,000円~
 ※価格は全て税別

■DBアセスメントメニュー追加の背景
CAC のDBマイグレーションサービスは、これまで「PoCフェーズ」と「移行フェーズ」の構成でAWSへのDB移行を支援してきました。しかし、これからクラウド利用を検討する企業、また既にAWSを利用してオンプレミスから移行中の企業からは、「クラウドへDB移行したいが、コストはどのくらいか」「DBの保守料金を抑えたいが、他のDBに移行可能か」という相談が増えていました。クラウド移行を検討する企業が増える中、PoC実施の前に、より低額・短期に移行効果を予測したいというニーズも高まっています。今回のDBアセスメントメニュー追加は、そうした企業のDB移行への不安を解消し、効果的なDB移行を支援するためのものです。

今後もCACでは、安心・安全で効果的な企業のクラウド利用に貢献するサービスの開発と提供を推進してまいります。

■DBマイグレーションサービスのwebページ
https://ecloudp.com/service/db_migration.html

<株式会社シーエーシー概要>
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24番1号
代表者:代表取締役社長 西森良太
資本金:4億円(東証一部上場 株式会社CAC Holdingsの100%子会社)
事業内容:システム構築サービス、システム運用管理サービス、業務受託サービス
コーポレートサイト:https://www.cac.co.jp/

[商標等について]
・アマゾン ウェブ サービスおよびAWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。

*本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社シーエーシー
デジタルソリューションビジネスユニット
クラウドソリューション部 第一グループ
e-mail:cloudsales@ecloudp.com

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