ザイリンクスとパートナ企業、 NAB 2013 で All Programmableシステムおよび Smarter Vision システムをデモンストレーション

PR TIMES / 2013年4月10日 18時18分

次世代放送機器システム向けの「スマート」リアルタイム解析やインテリジェント トランスポート、没入型ディスプレイを紹介する10種類のデモンストレーションを展開

ザイリンクス社(本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX)とそのエコシステムは、米国ネバダ州ラスベガスで4月6日から11日まで開催中のNAB 2013において、ビデオおよび Smarter Vision アプリケーション向けのザイリンクスのソリューションを採用した All Programmable システムと業務用スマート ブロードキャスト システムのデモンストレーションを行っている。ザイリンクスのリアルタイム ビデオ エンジン (RTVE) SoC をはじめ、SMPTE 2022 ビデオ オーバー IP、Zynq(TM)-7000 All Programmable SoC ビデオおよびイメージング キットのデモンストレーションに加え、ザイリンクスのアライアンス プログラムのメンバー企業でも 6 社を超える企業がデモンストレーションを行っている。ザイリンクスのブースは、N311である。


●RTVE SoC
OmniTek 社が開発したザイリンクス RTVE SoC は、Omnitek OZ745 ボード上で動作する Zynq-7045 デバイスをターゲットとする。Linux オペレーティングシステム (OS) 上で Qt アプリケーションとユーザーインターフェイス (UI)フレームワークを動作させ、2D グラフィックス エンジンを備えたひとつのプロセッサによって 1080p HD ビデオ ストリームを最高で 8 本までリアルタイムに処理しながら、ファーストパーソン・シューティングゲームを動かしている。このデモンストレーションでは、さまざまな演算集約的ビデオ機能がハードウェアおよびソフトウェア システム上で同時に動作する様子を紹介。ビデオ システム リファレンス デザインは、ザイリンクスのハイ パフォーマンスなパラレル プロセッシング能力を活用し、リアルタイム スケーリング、デインターレーシング、アルファ ブレンディングを同時に最高 8 チャンネルまでサポート可能である。


●Kintex(TM)-7 FPGA 上で動作する RTVE
Kintex-7 FPGA を用いたザイリンクス RTVE を放送機器のデザイナーやメーカーが最高 8 チャンネルのリアルタイム ビデオとイメージ プロセッシング関連ソリューションを迅速に実装することで、ACDC(Acquisition, Contribution, Distributions and Consumption) 放送ネットワークに向けたソリューションを提供する。

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