Japan Asset Management、退職世代に向けた無料の資産運用サービス 「退職金エール」を開設
PR TIMES / 2024年8月23日 16時40分
1万人以上のセミナー実績を持つプロの金融アドバイザーが、退職金の受け取りから運用まで丁寧に伴走
総合金融サービスを提供するIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の株式会社Japan Asset Management(本社:東京都渋谷区、代表取締役:堀江智生、以下「JAM」)は、定年退職・早期退職前後の方々を対象とした新サービス「退職金エール」を2024年8月22日より開始いたします。本サービスでは、退職金に関するセミナーと個別相談を通じて、退職金の受け取り方から受け取り後の最適な活用方法、将来の資金計画をサポートし、退職後の生活に対する不安解消を目指します。
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退職世代の不安解消へ:新サービス『退職金エール』始動
日本の退職金制度は、社会経済環境の変化に伴い大きな転換点を迎えています。人生100年時代の到来、年金制度の改革、そして長期化する低金利環境が、従来の退職金の在り方に変革を迫っています。多くの企業で退職金制度が見直され、確定拠出年金への移行が進む中、個人の資産運用能力がこれまで以上に重要となっています。また、最近の金融政策変更やインフレ傾向により、退職金運用への関心も高まっています。
当社が実施した「退職金アンケート調査」(※)においても、回答者の7割以上が「インフレや円安」に不安を感じ、同程度が「退職後の収入減少」を懸念しているという実態が浮き彫りになりました。
このような状況下で、退職を控えた方々が安心してセカンドライフを迎えられるよう、専門的な知識とサポートの必要性が高まっています。そこで当社は、変化する時代に即した退職金の活用方法と、個々のニーズに合わせた資金計画の立案を支援する「退職金エール」サービスを開設しました。
(※)当社が過去主催した退職金関連のセミナーに参加申し込みいただいた方を対象に「【Japan Asset Management】退職金に関するアンケート」を実施(有効回答数:562名)
「退職金エール」概要
この度スタートする資産運用サービス「退職金エール」は、退職を控えた方々を対象に、退職金の受け取り方から運用まで、総合的にサポートするサービスです。
「退職金エール」という名前には、退職を迎える皆様を温かく応援し、共に未来を考え、最適な提案を行うという思いが込められています。私たちは、お客様一人ひとりの声に耳を傾け、安心して相談できる環境を提供することを大切にしています。「エール」という言葉には、親身な姿勢とお客様の未来に対する希望とビジョンが含まれています。退職後の生活に対する不安や疑問を解消し、お客様が安心して新しい人生のステージを踏み出せるよう、誠心誠意サポートいたします。
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当社ファイナンシャルアドバイザー 小川大貴 コメント
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近年、退職金に関するご相談が増加しており、「せっかく受け取った退職金を活用したいが、減らすのが怖い」「運用に興味はあるものの、情報が多すぎて何をすべきかわからない」といった声をよくお聞きします。
JAMでは、このような悩みに対応するため、アドバイザーの「スキル(知識)」と「マインド」の両面を重視したサービス提供に取り組んでいます。
スキル面においては、日々の勉強会を通じて最新の金融知識を更新し、国内外のヘッジファンド運用者や企業分析の専門家から市場動向を学ぶことで、質の高いアドバイスを心がけています。
一方で、私たちが最も大切にしているのは、「お客様ファースト」のマインドです。チーム全体で「お客様にとっての最適」を追求し、商品購入後も安心して運用を継続できるよう、きめ細かなサポートを行っています。
オンラインや対面での相談を通じて、いつでも気軽にご相談いただける体制を整えておりますので、退職金の運用に関する不安や疑問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
株式会社Japan Asset Managementについて
Japan Asset Managementは、総合的な金融サービスを提供する資産運用コンサルティング会社です。2018年2月創業以来、のべ2,000名以上のお客様の資産運用を支援してまいりました。「資産運用という良識を、日本の常識にする。」をビジョンに、顧客本位の金融サービスの可能性や新しいあり方を常に追求し、お客様の夢や目標の実現に伴走していきます。
会社名 :株式会社Japan Asset Management
代表者 :代表取締役 堀江智生
創業 :2018年2月
所在地 :東京都渋谷区東三丁目25番11号TOKYUREIT恵比寿ビル6階
事業内容 :金融商品仲介業
投資助言・代理業
資産運用コンサルティング業務
登録番号 :金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第837号
URL :https://www.japan-asset-management.com
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