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【家電批評7月号】 テレビもネットも音楽も! 家電批評が提案する「AV家電で最強の部屋づくり」で家エンタメも大満足!

PR TIMES / 2021年6月3日 11時15分

プロが本音でテストする家電購入ガイド 『家電批評』 (株式会社晋遊舎)が6月3日に7月号を発売。大型テレビの出荷台数が前年度比38.2%増加(2020年度/50型以上 JEITA統計より)など、コロナ禍のおうち時間を少しでも充実させようと、AV家電を買い換える人が増えています。決して安い買い物ではないからこそ、満足できるモノを買いたいですよね。そこで編集部が総力をあげて「AV家電で最強の部屋づくり」を大特集! 15万円以下で揃える4Kテレビセットや、3万円以下で音質を向上させるサウンドバー12製品などを専門家と検証しました。そのほかにも、家ごもりで悪化する“部屋干し臭”を解決する「衣類乾燥除湿機ランキング」8選を発表! さらに、バルミューダとダイソンが相次いで新製品を投入した“ヘッドが自在に回転する”コードレス掃除機はホントに革命的なのかを徹底調査しています。 本リリースでは、商品テストに基づく編集部おすすめのベストバイ製品の一部をご紹介します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-230550-0.png ]

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』とは・・・
出版社では珍しく、広告ページを入れないことにより、メーカーの意向に左右されず他誌には書けない家電製品の本音を伝える家電情報誌。 今年で創刊11周年を迎えた、日本で唯一の家電テスト専門誌です。専門家と編集部が使う人目線で商品を徹底 検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えする雑誌です。毎月3日発売 定価700円(税込)

7月号の特集はこちら

[画像2: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-953006-1.png ]

【総力特集】AV家電で最強の部屋づくり
アーティストのコンサートや、ずっと応援してるあのチームの試合観戦、お笑い劇場での爆笑に、役者の汗や息づかいまで間近で感じられる至極の観劇。いまやこれらのエンターテインメントを自宅で、高クオリティの配信ライブやサブスク動画で手軽に体感できます。AV家電は日々性能が向上し、コスパもどんどん上がっているんです。大きく進化し続けるAV家電と、その周辺機器や家具で、お部屋をアップデートしましょう!

▼ほかにも▼
[画像3: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-190070-2.png ]

【第2特集】衣類乾燥除湿機ランキング 2021
例年より3週間ほど早く始まった今年の梅雨。「洗濯物が干せなくて溜まっていく~」みたいなことが多くなるかも……。そんな悩みを解決してくれるのが衣類乾燥除湿機です。でも、ただ乾かすだけではなくて、洗濯物から部屋干し臭がしないかも気になりませんか? 最新衣類乾燥除湿機の除湿性能や衣類乾燥性能といった基本性能に加えて、ニオイの心配をどれくらい解消してくれるかについても徹底検証しました!


[画像4: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-158173-3.png ]

【小特集】くるくるヘッド掃除機は本当に革命的なのか?
ダイソンとバルミューダの両メーカーから発売された新しいタイプのスティック掃除機が、ヘッドが360度回転するいわば「くるくるヘッド掃除機」です。メーカーのうたい文句は、掃除機を自由に動かせるので使用時に持ち上げたり、 移動したりするムダな動きが減って、掃除がラクになる、とのこと。果たしてそれが本当なのか、そもそも便利なのか、買うならダイソンとバルミューダのどちらがオススメなのか。「くるくるヘッド掃除機」の気になるギモンを解決するために、テスト&徹底使い込みを実施しました!


<ベストバイマーク(認証ロゴ)とは> 

[画像5: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-370145-4.jpg ]



このマークは、実際に行った“使う人目線”の厳しいテストの結果、編集部が“本当におすすめできる”と認めた製品にだけ付与するマークです。

受賞企業様の販促ツールにもご活用いただいております。
認証マークに関するお問い合わせは、本リリース最後に記載のマーケティング事業部まで。


▼編集部が“本当におすすめできる”7月号掲載の製品の一部を紹介▼

AV家電で最強の部屋づくり ベストバイ受賞

[画像6: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-505480-12.jpg ]


ベストバイ【U3万円サウンドバー部門】受賞
Polk Audio REACT
実勢価格:2万5995円
映画も音楽も、音の出た瞬間から自然なサウンドをプロが絶賛したモデルがREACT。包み込まれるような上質な高音質です。

〈受賞の理由〉
■放送:8点/10点満点
HDMI端子はARC 対応でテレビからの連動操作も問題ナシ。Wi-Fi 接続ではAlexaによる音声操作も可。
■その他テスト
映画:7点/10点満点、音楽:7点/10点満点
U3万円サウンドバー部門1位/12製品中


[画像7: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-753954-5.jpg ]

ベストバイ【U3万円サウンドバー部門】受賞
JBL BAR 2.0 All-in-one
実勢価格:1万805円
HDMI 端子のARC対応とDolby Ditigal 対応に加え、クリアでパワフルなサウンド。JBL独自のサラウンドのデキもよく、全てが合格点です。

〈受賞の理由〉
■音楽:7点/10点満点
幅61.4cmの本体スピーカーは、2.0ch 構成ながらバスレフポートによって低音のパワーを確保。
■その他テスト
放送:8点/10点満点、映画:7点/10点満点
U3万円サウンドバー部門1位/12製品中


[画像8: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-998104-6.jpg ]

ベストバイ【ポップコーンメーカー部門】受賞
ハック ポップコーンメーカー
実勢価格:3953円
「映画のおとも」といえば、ポップコーンが欠かせませんよね。ベストバイのハックは、キレイな形のポップコーンが短時間でたくさん作れました。デザインが凝っているので片付けはやや手間ですが、見せる収納なら◎。

〈受賞の理由〉
■ポップ率:17点/20点満点
バタフライ型・マッシュルーム型、2タイプのポップコーンが作れます。キレイに作れて不発も少なかったのが高評価に。
■その他テスト
取り回し:13点/20点満点、機能:9.5点/10点満点、操作性7点/10点満点、味:13点/20点満点、時間:17点/20点満点
ポップコーンメーカー部門1位/5製品中


[画像9: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-774335-7.jpg ]

ベストバイ【ヘッドホン部門】受賞
ソニー MDR-HW700DS
実勢価格:3万6664円
5.1chに背後と高さ方向の音を加えた7.1chサラウンドを実現。デジタル接続による鮮明で粒立ちのいい音。映画では後方からもセリフが聞こえ、ゲームでは高さ方向の移動感を再現しました。

〈受賞の理由〉
■広がり:10点/10点満点、方向:10点/10点満点、上下:10点/10点満点、移動:10点/10点満点
ガンアクションがメインの映画を視聴した際や、銃弾が飛び交う弾の移動感、爆発シーンなど、立体感の表現は絶品です。
■その他テスト
低音:8点/10点満点、クッキリ:10点/10点満点、装着感:8点/10点満点
ヘッドホン部門1位/9製品中


[画像10: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-188812-8.jpg ]

ベストバイ【格安真空管アンプ部門】受賞
Nobsound P1 Pro
実勢価格:1万888円
「美しいひずみと厚みと温かさ」があると、高評価。1万円とは思えないポテンシャルを持っています。パワーアンプを介してスピーカーに接続。見た目・サウンド・利便性のいずれにも優れたシステムが出来上がります。

〈受賞の理由〉
■スマホ対応:○、パソコン入力:○
スマホもパソコンもバッチリつながります。PCとのUSB入力では24bit/192kHzのハイレゾ再生が可能。Bluetoothは5.0で情報量の多い「aptX」コーデックに対応しています。
■その他テスト
RCA入力:○、イヤホン出力:○
格安真空管アンプ部門1位/7製品中


[画像11: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-597592-11.jpg ]


ベストバイ【ワイヤレスサラウンドスピーカー部門】受賞
オンキヨー SOUND SPHERE
実勢価格:10万9800円
ワイヤレスだから置き場所に制限なし! しかも、無線接続にありがちな出力遅延もほぼない良品です! 普通のスピーカーでは音の遅延が起きてプレイしにくい音ゲーも、遅延がほぼない本製品なら快適にプレイできました。最高スペックに近い実力であるにもかかわらず、10万円強で購入できるというお得さも大きな魅力です。

〈受賞の理由〉
■「WiSA™」で簡単セットアップ
最新の音声伝送技術「WiSA™」によって、すべてのスピーカーをワイヤレス接続する画期的なシステム。
■プロも認める空間再現力の高さ
スピーカーが存在しない真横から音を感じられるほど、その位置感覚は正確で、細かな音までしっかりと聞こえます。


衣類乾燥除湿機ランキング 2021 ベストバイ受賞

[画像12: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-960734-9.jpg ]

ベストバイ【衣類乾燥除湿機部門】受賞
三菱電機 MJ-M120SX
実勢価格:4万7900円
「おまかせムーブアイ」で洗濯物の表面温度を検知し、その結果が低い=濡れている、となれば、そこを集中的に乾かすので、効率のいい乾燥ができるのが強み。部屋干し臭が残りにく、梅雨の時期の強い味方です!

〈受賞の理由〉
■衣類乾燥:28点/35点満点
おまかせムーブアイによって、洗濯物の湿った部分や部屋の湿気のこもった場所だけに風があたるように、送風の向きや風量を調節。効率よく洗濯物を乾かします。
■その他テスト
除湿性能:7点/10点満点、ニオイ:7点/10点満点、消費電力:9点/10点満点、静音性:7点/10点満点、排水頻度:3点/5点満点、使い勝手:8点/10点満点
衣類乾燥除湿機部門1位/8製品中


[画像13: https://prtimes.jp/i/17263/42/resize/d17263-42-419971-10.jpg ]

ベストバイ【サーキュレーター部門】受賞
バルミューダ GreenFan C2 A02A-WK
実勢価格:2万3280円
衣類乾燥除湿機が除湿した空気を、サーキュレーターが洗濯物にあてる。部屋干しの洗濯物を乾かすことにおいて、こんな相性の良い組み合わせは他にありません。脱臭フィルターを備え、吸引した空気を浄化して送り出すのもポイント!

〈受賞の理由〉
■独自の羽根が動く風を生む
二重の羽根が生む速度の違う2種類の風は、力強くまっすぐに進みます。風ムラも少なく、室内の空気を大きく動かします。
サーキュレーター部門1位


さらに詳しい比較テスト結果やグランプリに選出した理由は紙面(家電批評21年7月号)をチェック!


<MONOQLO&家電批評 YouTubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCOwv4_Fmh-2GUID4Ekh5JYQ

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=iJFEyKg3y28 ]




今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信していきます。 お楽しみに!



[表: https://prtimes.jp/data/corp/17263/table/42_1.jpg ]


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