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KPMGジャパン、コーポレート部門の総合支援サービスを開始

PR TIMES / 2025年2月3日 18時45分

オペレーションサポート、生産性向上、DX、リスキリングの推進を組み合わせた伴走型の包括支援サービス

KPMGジャパン(東京都千代田区、共同チェアマン:山田 裕行、知野 雅彦)は、企業のコーポレート部門(経理・経営管理・人事領域)が抱える課題の解決を包括的に支援する体制を構築し、サービスを開始しました。

労働人口の減少や働き方の多様化、デジタル技術の進展などが各社ビジネスモデルや労働環境に影響を与え、コーポレート部門が対処すべき課題は複雑化しています。これに伴い、コーポレート部門には高度な課題にスピーディーに対処するための体制構築や生産性向上、そして人材を事業競争力の源泉としていくための人的資本経営の取組みが急務となっています。しかしながら実際は、多くの人材が日常業務に終始する状況を改善できず、重要な改革が進められていないというジレンマに陥っています。また、必要な改革に着手できた場合でも、検討した施策を業務に適用し定着させる段階で社内の専門性や仕組みづくりのハードルがボトルネックとなるケースも見受けられます。

KPMGジャパンは、これら課題の抜本的解消を支援することを目的として、コンサルティングサービスと、人的リソースに係る諸問題を解消し、改善を自発的に推進するオペレーション遂行サービスを組み合わせた伴走型の包括支援サービスを提供します。

サービスメニュー
[表: https://prtimes.jp/data/corp/141127/table/43_1_d69f48841d40810cede00d54e76d6513.jpg ]
※Kc-HEROはKPMGコンサルティング株式会社の日本における登録商標です。

KPMGジャパンは、コーポレート部門の変革に係る多くの支援実績、公認会計士や人事スペシャリスト等の専門ナレッジと豊富な人材、最先端テクノロジーの知見を活かして、企業の変革を支援します。

KPMGについて
KPMGは、監査、税務、アドバイザリーサービスを提供する、独立したプロフェッショナルファームによるグローバルな組織体です。世界142の国と地域のメンバーファームに275,000人以上の人員を擁し、サービスを提供しています。KPMGの各ファームは、法律上独立した別の組織体です。
KPMG International Limitedは英国の保証有限責任会社(private English company limited by guarantee)です。KPMG International Limitedおよびその関連事業体は、クライアントに対していかなるサービスも提供していません。
日本におけるメンバーファームは、次のとおりです。 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス



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