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【オンライン乳がん市民公開講座】コロナ禍における乳がん診療

PR TIMES / 2020年9月14日 15時45分

乳がんの診断・治療の機会を逃さないために

【日時】 2020年10月3日(土)13:00~14:00
【プログラム】
講演:コロナ禍における乳がん患者さん治療でおきたこと
講師:福島県立医科大学 腫瘍内科学講座 主任教授 佐治 重衡先生
パネルディスカッション
パネリスト: 福島県立医科大学 腫瘍内科学講座 主任教授 佐治 重衡先生
聖路加国際病院 相談支援センター 看護師 橋本 久美子さん
司会:大友 明子(CNJ認定乳がん体験者コーディネーター)
参加費:無料 (接続にかかる通信料は参加者各自の負担となります。通信会社との契約内容によっては、通信のための費用が発生することがあるのでご注意ください。)
申込みURL: https://www.cancernet.jp/201003




このたび、認定NPO法人キャンサーネットジャパン(理事長 岩瀬 哲)では、日本イーライリリー株式会社(代表取締役社長:シモーネ・トムセン)との共催にてオンライン乳がん市民公開講座「コロナ禍における乳がん診療~乳がんの診断・治療の機会を逃さないために」を開催いたします。

新型コロナウィルスに関わる情報が溢れていく中で、コロナ禍における乳がんに関わる情報を整理して届けることで、乳がん患者さんの不安を少しでも軽減し、がんの診断・治療の機会を逃さないようにしていただくことを目的に企画しました。本市民公開講座で、乳がん患者さんと一緒にコロナ禍の状況を考えます。
[画像: https://prtimes.jp/i/25644/46/resize/d25644-46-654267-0.png ]


<認定NPO法人キャンサーネットジャパン>

1991年に、2人の医師により、米国における乳がん患者向け冊子を翻訳・出版・無償配布したことに始まり、以来、FAX、Eメールによるセカンドオピニオンサービス、NCIPDQの翻訳Web公開(現在は終了)等で標準治療の普及に貢献してきた。2001年にNPO法人化、同年ホームページが日経インターネットアワードを受賞。2007年1月からは組織を一新し、専用事務局を開設。がん医療の啓発イベントの開催、教育事業等を通して、一貫して「科学的根拠に基づくがん医療の普及啓発」に取り組む。これらの活動を通して、がんと向き合う人々が、自分らしくがんと向き合える社会を実現することを目指している。がんの最新情報発信のため2014年から毎年夏に開催しているCancer Forumは、2日間で3,000名以上の参加者が集い、がん患者・家族らのための最大級のイベントとなっている。2016年8月、認定NPO法人となる。

<日本イーライリリー株式会社>

日本イーライリリー株式会社は、米国イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人です。人々がより長く、より健康で、充実した生活を実現できるよう、革新的な医薬品の開発・製造・輸入・販売を通じ、がん、糖尿病、筋骨格系疾患、中枢神経系疾患、自己免疫疾患、成長障害、疼痛、などの領域で日本の医療に貢献しています。詳細はウェブサイトをご覧ください。https://www.lilly.co.jp


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