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1/26(日) BS-TBSで「常磐ものニューフェイス アカエイ&ホシザメを第二のメヒカリへ」放送!

PR TIMES / 2025年1月24日 15時15分

さかな芸人ハットリさん、こがけんさん、森三中・村上知子さんが福島県の未利用魚で新商品開発に挑戦!



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福島県産水産物「常磐もの」の魅力を紹介するテレビ番組「常磐ものニューフェイス アカエイ&ホシザメを第二のメヒカリへ」を制作し、BS-TBSとテレビユー福島で放送します。

■番組概要
福島県沖で漁獲される魚は「常磐もの」と呼ばれ、高い評価を受けています。
しかし同じ福島県沖で漁獲される魚の中には、ほとんど消費されない“未利用魚”も。
その一つが「アカエイ」や「ホシザメ」。これまでは捨てられていた魚ですが、近年、「常磐もの」の新名物にしよう!と飲食店や鮮魚販売店が続々と料理や惣菜に商品化しています。
実は、今や「常磐もの」を代表する「メヒカリ」もかつては未利用魚でした―。

番組では、まず水揚げの現場に潜入。
リポートするのは「日本さかな検定1級」も取得している、さかな芸人ハットリさんと料理タレントたち。
「常磐もの」とその美味しさの秘密について、ハットリさんの豆知識を交えながら紹介。
そんな中、今回の主役「アカエイ」「ホシザメ」が登場。
未利用魚の消費を増やすため、美味しさを広められる新商品開発にタレント達が挑戦します。
1.学ぶ
「アカエイ」や「ホシザメ」を使った料理や商品を提供しているお店へ。開発の苦悩やアイデアを聞き、商品を試食。魅力を実感し商品開発のヒントを得ます。
2.開発
学んだことを参考に、料理タレントが「アカエイ」と「ホシザメ」を使った新たな商品を開発します。
3.審査
完成した商品をジャッチするのは地元の関係者達。合格すれば実際に商品化!
はたして料理タレントたちは「常磐もの」新名物をPRする商品を開発することができるのか―。

■出演者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89798/47/89798-47-0adc9803b43488c27feaec3f2258bd8e-750x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さかな芸人ハットリ


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89798/47/89798-47-8bf73581fea891daa07a552557c89ad7-315x420.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
こがけん


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89798/47/89798-47-7efe70774d349f58aa119a7e147f0ae0-315x420.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
村上知子
森三中

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89798/47/89798-47-b179059d74b3846a91369d9f02cb6b14-326x496.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
佐藤玲奈
TUFアナウンサー



■放送局・放送日時
[表: https://prtimes.jp/data/corp/89798/table/47_1_dad1aed2a379587fb8839528c3270097.jpg ]
※放送日時は変更となる場合があります。
※2月1日以降、無料配信動画サービスTVer(https://tver.jp/)で配信予定です。
本情報発信企画は、令和6年度ふくしまの漁業の魅力体感・発信事業(メディア・コミュニケーション事業)で実施するものです。
また、福島県は、福島県産水産物の旬の情報や、水産物を使ったメニューを提供・販売する「常磐もの取扱認定店」の紹介、常磐ものを使ったレシピなどを掲載する「ふくしま常磐ものNAVI」ホームページを開設しています。安全・安心をお届けするための取組も紹介しています。
ふくしま常磐ものNAVI
https://fukushima-jobanmono.jp/
■問い合わせ先
令和6年度ふくしまの漁業の魅力体感・発信事業(メディア・コミュニケーション事業)PR事務局
(株)福島民報社 企画推進部
電話 024ー531-4174 メール kikaku@fukushima-minpo.co.jp

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