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わかさ生活 8月8日ブルーベリーの日に「ブルーベリーを通して学ぼう in 丹波」を実施!

PR TIMES / 2012年8月8日 17時26分



 株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区、代表取締役:角谷建耀知)は、2012年8月8日の『ブルーベリーの日』に丹波市(京都)の子供たちにブルーベリーを通して食の大切さを伝える食育活動「ブルーベリーを通して学ぼう in 丹波」を行いました。

 『ブルーベリーの日』は英語表記でのBlueBerry(BB)と8月8日の88をかけて、8月8日を『ブルーベリーの日』と制定し、日本記念日協会より正式に認定されています。わかさ生活では毎年8月8日にブルーベリーにちなんだ取り組みを行っており、今年は丹波市の社会福祉法人 氷上町福祉会 葛野保育園の子供たちにブルーベリーに慣れ親しんでもらうための取り組みを実施しました。

 まず、子供たちは丹波市にあるブルーベリー農園でブルーベリーの摘み取り体験。そして、自分たちで摘んだブルーベリーを幼稚園に持ち帰り、お鍋で砂糖と一緒に煮詰めてブルーベリージャムを作り、パンケーキにつけて食べました。大地になる木からブルーベリーの実を摘み取り、それをそのまま調理する体験は子供たちにとって貴重な体験になり、食べ物が自然の恵みであることを学ぶ場となりました。

 また、わかさ生活では毎年冬に丹波市の保育園などの施設にフィンランド政府公認のサンタクロースを招待する社会貢献活動を毎年行っております。葛野保育園の子供たちは今年は自分達の園にサンタクロースが来てくれるように、願いを込めてサンタクロースへの手紙を書いていました。子供たちの書いた手紙はわかさ生活からフィンランド政府公認のサンタクロースに届けられます。

 わかさ生活は7月~8月にかけて、丹波市の合計8つの認定こども園・保育園に同様の企画を行い、291人の子供たちと出会いました。今後もわかさ生活は食育などの社会貢献活動を通じて、子供たちに喜んでもらえる企画を継続します。


■ わかさ生活の社会貢献の取り組みについてはこちらをご覧ください
http://www.blueberryribbon.jp/


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