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ワールズエンドクラブ、本日9月4日にApple Arcade(SM)でゲリラリリース!本日公開ティザー動画内でタイトル変更とSwitch版の2021年春リリースも、急遽明らかに!

PR TIMES / 2020年9月4日 15時45分

本日公開された新作ティザー動画内で、本日のApple Arcade(SM)でのリリース、そして、ワールズエンドクラブ【World's End Club】へのタイトル変更とSwitch版の来春発売を発表!

株式会社イザナギゲームズ は、『ダンガンロンパシリーズ』の小高和剛がクリエイティブディレクター、『infinity』や『極限脱出シリーズ』の打越鋼太郎がシナリオを務める、ワールズエンドクラブ【World's End Club】が、本日Apple Arcade(SM)でリリースされたことを発表しました!また、本日公開された新しい動画内で、タイトルがデスマーチクラブ【Death March Club】からワールズエンドクラブ【World's End Club】に変更されたこと、また、2021年春には、Nintendo Switch(TM)版をリリースすることが明らかにされました。



株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO 梅田慎介)は、小高和剛(代表作:ダンガンロンパシリーズ等)率いるToo Kyo Gamesがシナリオ・ディレクション、二木幸生(代表作:パンツァードラグーンシリーズ等)を中心としたグランディング株式会社が開発を行い、梅田慎介が代表を務める株式会社イザナギゲームズがプロデュース・パブリッシュを行うサスペンスパズルアクションゲーム、ワールズエンドクラブ【World's End Club】が、Apple Arcade(SM)にてリリースされたことを発表致しました。

本日公開された新作ティザー動画の中で、ゲームのタイトルが、デスマーチクラブ【Death March Club】からワールズエンドクラブ【World's End Club】へと変更されたこと、そして、2021年春には、Nintendo Switch™版がリリースされることが明らかにされました。

◆新作ティザー動画URL

https://youtu.be/orHx-T6WbG0

[画像: https://prtimes.jp/i/40198/49/resize/d40198-49-222998-0.png ]



◆作品概要

タイトル/ワールズエンドクラブ【World's End Club】
ジャンル/サスペンスパズルアクション
リリース/2020年9月4日(Nintendo Switch™版は2021年春にリリース予定)
対応プラットフォーム/Apple Arcade(SM)、Nintendo Switch™
プロデュース&パブリッシュ/IzanagiGames, Inc.
シナリオ&ディレクション/Too Kyo Games
開発/Grounding Inc.
エグゼクティブプロデューサー/梅田慎介
クリエイティブディレクター/小高和剛
シナリオ&ディレクション/打越鋼太郎
ディレクター/中澤工
キャラクターデザイン/竹
開発プロデューサー/二木幸生
アートディレクター/吉田謙太郎 
著作権表記/(c)IzanagiGames, Inc. All Rights Reserved.


◆ワールズエンドクラブ【World's End Club】について

小高和剛(代表作:ダンガンロンパシリーズ等)率いるToo Kyo Gamesがシナリオ・ディレクション、二木幸生(代表作:パンツァードラグーンシリーズ等)を中心としたグランディング株式会社が開発を行う、サスペンスパズルアクションゲームです。キャラクターデザインを竹(代表作:戯言シリーズ、ポケットモンスターサン・ムーン等)が担当します。プロデュースは梅田慎介、パブリッシュは株式会社イザナギゲームズ。

・ワールズエンドクラブ【World's End Club】公式サイト

https://www.deathmarchclub.com/

・ワールズエンドクラブ【World's End Club】公式Twitter

https://twitter.com/d_m_club


◆小高和剛(コダカ・カズタカ)プロフィール

ディレクター、シナリオライター。
Too Kyo Games代表。
ダンガンロンパシリーズすべての企画、シナリオを手がける。シリーズ作品はそれぞれ舞台化(本郷奏多主演)、アニメ化され、国内外から高い評価を得る。
その後、打越鋼太郎、小松崎類、高田雅史らと共にToo Kyo Gamesを設立。
漫画、アニメ原作、小説執筆など精力的に活動を行う。


◆打越鋼太郎(ウチコシ・コウタロウ)プロフィール

ディレクター、シナリオライター。
Too Kyo Gamesトイレ掃除担当。
「Infinity Series (Never7, Ever17, Remember11)」「Zero Escape Series (Nine Hours, Nine Persons, Nine Doors, Virtue's Last Reward, Zero Time Dilemma)」「AI: The Somnium Files」など、多数の有名ゲームタイトルのディレクション、シナリオを担当。海外からの評価も高く、数々の賞を受賞。GDCやAnime Expoで何度も講演を行う。


◆イザナギゲームズについて

イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。

・イザナギゲームズ公式Webサイト

https://izanagigames.co.jp/

・イザナギゲームズ公式Twitterアカウント

https://twitter.com/izanagigames

・イザナギゲームズ公式Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UChWg_PrdkJLBCEhtVrII-MQ/


・AppleロゴとApple Arcadeは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。Apple ArcadeはApple Inc.のサービスマークです。
・Nintendo Switchは任天堂の商標です。

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