手話動画『防災編』が始まります!

PR TIMES / 2018年9月22日 7時1分

~災害時に聞こえない人が必要とする支援を知り、災害に関する手話表現を学ぼう~

神戸市では平成27年4月に、政令市で初めて施行された手話言語条例、「神戸市みんなの手話言語条例」にもとづき、手話への理解の促進および手話の普及のため、神戸市ホームページにおいて、手話を学べる動画を配信しています。
このたび、平成30年度の配信事業として、消防局が企画した防災絵本『地震がおきたら』を題材とした手話動画(防災編)を6話にわたり配信します。



1 動画(防災編)の内容

[画像: https://prtimes.jp/i/27224/50/resize/d27224-50-865273-1.jpg ]


動画は、(1)絵本を手話で表現、(2)消防職員による手話を使った避難の際の注意点の解説、(3)聴覚障害当事者からのアドバイス、で構成されており、災害時の対応について、誰もが正しく理解できる内容となっています。
第6話までご覧いただくことで、防災絵本『地震がおきたら』全編を手話で読むことができ、災害時に聞こえ
ない人がどのようなことで困り、どのような支援が必要かを知るとともに、災害に関する手話表現を学ぶことが
できます。

2 動画(防災編)の配信

動画はこちらからご覧になれます。(「神戸市みんなの手話言語条例」のページ)
http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/handicap/syakaikatdudou/shuwagengo.html

『手話動画(防災編)第1話(9分12秒)』は平成30年9月25日(火)より公開し、以降は2カ月に一度、新規配信します。障害がある人もない人も誰もが理解しあい、協力して災害を乗り越えることができるよう、是非ともご覧ください。なお、動画は神戸市ホームページの「神戸市みんなの手話言語条例」のページからご覧になれます。

3 神戸市手話動画事業について

当事業は、神戸市みんなの手話言語条例にもとづき、兵庫県立聴覚障害者情報センター(灘区岸地通1丁目)と協力して動画を制作しており、平成27年11月に第1話を配信し、現在、第17話まで配信しています。

【参 考】
配信中の手話動画
この動画では、毎回、テーマごとに、日常でよく使われる単語の手話での表現方法や、聞こえない人とのコミュニケーション方法などを、10分程度のドラマ仕立てで紹介しています。簡単に、楽しく、無料で、手話を学ぶことができますので、ぜひ、ご視聴ください。なお、動画はユーチューブからもご覧になれます。

テーマ 紹介する単語
第1話  ルミナリエ   「神戸」・「神戸ルミナリエ」・「冬(寒い)」・「行く」
第2話  阪神淡路大震災 「聞こえない(ろう)」・「人(人々・者)」・「地震」
            「避難(逃げる)所」・「大丈夫(できる)」
第3話 引越し 「引越し」・「男・女(夫、妻、父、母、息子、娘)」・「家族」・「(小)学校」
第4話 神戸まつり 「まつり」・「参加」・「がんばる」・「拍手」
第5話 旅行 「空港」・「地下鉄」・「いいですか?」・「なに?」
第6話 新しい職場 「新しい」・「仕事(働く)」・「教える(教わる)」・「注意」
第7話 ランチタイム 「食べる」・「店」・「美味しい」・「注文」
第8話 避難訓練 「訓練」・「案内」・「火災」・「落ち着く」
第9話 会議 「会社」・「会議」・「内容」・「手話通訳」・「~したい」
第10話 買い物 「料理」・「上手・下手」・「高い・安い」・「買う・売る」・「買い物」
第11話 交通 「電車」・「JR」・「バス」・「故障・事故」・「遅れる」
第12話 自治会の集まり 「掃除」・「集まる」・「質問」・「連絡」・「一緒」
第13話 PTAの出来事 「友だち」・「子ども」・「安心」・「楽しい」
第14話 病院の受付 「自転車」・「痛い」・「筆談」・「通う」・「薬」
第14話(その2) コミュニケーション方法 ろう者とのコミュニケーション方法や接し方のマナーの紹介
第15話 手話講習会について 「交流」・「難しい」・「覚える、忘れる」・「サークル」・「申し込む」
第16話 相談窓口での対応 「方法」・「待つ」・「氏名(名前)」・「郵便」・「もう一度」
第17話 介護サービスの相談 「助ける」・「心配」・「車イス」・「世話」・「選ぶ」
番外編 あいさつの手話 「おはよう」・「こんにちは」・「おやすみなさい」など
番外編 指文字編 50音を指で表現

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