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日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センターの中づりが「交通広告グランプリ2024」で優秀作品賞を受賞

PR TIMES / 2024年8月21日 16時45分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55037/50/55037-50-c8e59d60517313a7a65b5c1affcaf721-3000x1904.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社オリコム(本社:東京都港区、代表取締役社長 中島明美、資本金1億6,500万円)は、日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター(東京都江東区、所長 室井一男)の『世界献血者デー』におけるプロモーションの一環として、JR東日本の中づりポスターを掲出しました。

その中づりポスター企画が、株式会社ジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ2024」において、車両メディア部門の優秀作品賞を受賞しました。本受賞作品は、『世界献血者デー』である6月14日に合わせて企画されました。普段「献血」をしない方にも、『世界献血者デー』を機に意識してもらうことを目的としています。

<日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センターとは>
関東甲信越地方の1都9県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県)において献血していただいた血液の検査・製造業務を行っており、年間約180万人分の献血血液を取り扱っています。当センターは、東京都江東区の日本赤十字社辰巳ビル内に設置されているほか、分置施設として神奈川製造所(神奈川県厚木市)、埼玉製造所(埼玉県東松山市)がそれぞれ設置されています。

<世界献血者デーとは>
以下を目的に定められています。
・献血者を祝い、感謝する。
・より多くの人が新たな献血者になるよう奨励する。
・世界のすべての国で安全な血液供給の構築を支援するために、健康な人々に安全かつ可能な限り頻繁に定期的に献血するよう奨励する。
・すべての人が安全な血液製剤を普遍的に提供されるよう、自発的に無償で定期的に血液を提供することは重要な役割であることを強調する。

<実施媒体>
・JR東日本 首都圏全線 中づりポスター(2024年6月10日(月)~16日(日))
・JR東日本 新潟エリア 中づりポスター(2024年6月10日(月)~15日(土))
・JR東日本 長野エリア 中づりポスター(2024年6月10日(月)~15日(土))

<「交通広告グランプリ2024」 とは>
1,506点を対象に審査を行い、38点の受賞作品を選出。
主催 : 株式会社ジェイアール東日本企画
協賛 : 東日本旅客鉄道株式会社、JR 東日本メディア株式会社
後援 : 公益社団法人日本鉄道広告協会
【応募対象】
2023年4月1日から2024年3月31日までに、(株)ジェイアール東日本企画が販売・管理を行っている駅および車両(「JR 東日本」「つくばエクスプレス」「りんかい線」「ゆりかもめ」「JR貨物」および「しなの鉄道」)のメディアならびに「街ナカサイネージ」に掲出・放映された広告作品
【応募部門】
(1)デジタルメディア部門
(2)車両メディア部門
(3)駅メディア部門
(4)駅サインボード部門
(5)空間プロデュース部門
(6)メディアプロモーション部門




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