1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

SDGsの達成と地方創生を目指すTASUKIプロジェクトを開始

PR TIMES / 2022年7月2日 11時40分

~投資信託を通じて社会課題解決とふるさと支援~

野村證券株式会社(代表取締役社長:奥田健太郎、以下「野村證券」)および野村アセットマネジメント株式会社(CEO兼代表取締役社長:小池広靖、以下「野村アセットマネジメント」)は、資産運用ビジネスを通じた持続可能で豊かな社会の実現に向けた取組みとして、TASUKIプロジェクトを開始しました。



TASUKIプロジェクトでは、野村アセットマネジメントが得た収益の一部を、各道府県において地方公共団体が実施するSDGs関連事業に寄附します。寄附は、対象となるファンドを販売する野村證券の販売残高に応じて、年一回実施します。

対象ファンドは、2022年7月29日に設定予定の追加型投資信託「野村サステナブルセレクト」です。世界の株式に投資する「世界株式型」と、世界の株式と債券に投資する「世界バランス型」の2種類のファンドから構成されます。当ファンドの運用戦略では、株式への投資を通じて、社会課題の解決と企業価値の向上を狙うインパクト投資を行います。債券への投資では、気候変動の抑制を意識した銘柄選定など環境への影響を意識し、ネットゼロ社会の実現の後押しに努めます。

野村グループは「Drive Sustainability.」というコンセプトのもと、持続可能な社会の実現と社会課題の解決のた
[画像1: https://prtimes.jp/i/84182/51/resize/d84182-51-d517519204edbf56e99b-0.png ]

め、ESGに関連する活動に積極的に取り組んでおり、地方創生は野村グループが重視するESG課題の一つです。現在、日本が直面する人口急減・超高齢化という課題に対して、各地域は政府と一体となってそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会の創生を目指しています。


野村グループは、今後も社会課題の解決を通じ、持続可能で豊かな社会の実現を目指していきます。


<TASUKIプロジェクト概要図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/84182/51/resize/d84182-51-fc44f934a335560f5247-1.png ]


<TASUKIプロジェクトの概要(2022年7月1日現在)>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/84182/table/51_1_f9927012873590974c212f98ae84350b.jpg ]



<TASUKIプロジェクトの特設サイト>
https://www.nomura-am.co.jp/special/tasuki/

以 上

■当ファンドの投資リスク
【基準価額の変動要因】
ファンドの基準価額は、投資を行っている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/84182/table/51_2_4aee2785b6626d06f8d0d9a6c62889ac.jpg ]


基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

■当ファンドに係る費用
投資者が直接的に負担する費用

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/84182/table/51_3_2b24671ca5a05a8b2bccd890a11a6b3e.jpg ]


投資者が信託財産で間接的に負担する費用

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/84182/table/51_4_9224796842217046e4088cc8de4da040.jpg ]


上記の費用の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

■当資料について
当資料は、ファンドに関する参考情報の提供を目的として作成したものです。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
当資料中の記載事項は、すべて当資料作成時以前のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
当資料中のいかなる内容も将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。

商号:野村證券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第142号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

商号:野村アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第373号
加入協会:一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会


当社について
商号:野村アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会
ウェブサイト:https://www.nomura-am.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/nomura_am_jp/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCapg2WzetxzJBpVFXCHcjrw
Facebook:https://www.facebook.com/nomuraam/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください