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アルキラーNEXとトヨタモビリティポータルが連携拡張!アルコールチェックの義務化8項目が自動反映!

PR TIMES / 2024年3月23日 13時40分

2024年3月22日(金)より連携拡張!



株式会社パイ・アール(本社:大阪府大阪市、代表取締役:安田 功:、以下 パイ・アール)は、トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治、以下トヨタ自動車)と運用するアルコールチェック管理サービス「アルキラーNEX」と車両管理ツール「トヨタモビリティポータル」について、連携を拡張いたします。

■「アルキラーNEX」と「トヨタモビリティポータル」の連携について
アルコール検知のデータをトヨタモビリティポータル上で一元管理できるサービスです。
利用者はアルキラーシリーズのアプリで検知を行うと、クラウドにデータが送信されます。トヨタモビリティポータルの管理画面上には社員ごとの検知データが共有されます。
管理者は個別の管理サイトを確認する必要がなくなり、2023年11月に連携拡張した検知結果の自動連携もあわせ、より少ない工数でアルコール検知結果と車両・運行管理データと共に一元管理が可能になりました。
2024年3月22日(金)の連携拡張では、検知結果だけでなくアルコール検知義務化8項目も併せて一元管理することが出来ます!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87017/52/87017-52-de227a8f9ad0c285ec98fe91180956cb-535x230.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■アルキラーNEXとは
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87017/52/87017-52-e158b831d381a1c6bf8e1c230b7c2179-1478x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アルキラーNEXは、スマートフォンとアルコール検知器を連動させ、「いつ・どこで・誰が」検知したか点呼記録と合わせてクラウドでデータ一元管理できるサービスです。
台帳管理をデータ化し、チェック漏れの確認、有反応アラート機能、なりすましの防止などにより管理者の業務効率化が叶います。

■トヨタモビリティポータルとは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87017/52/87017-52-c67da6205a30e059e79686cabe131424-920x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

トヨタモビリティポータルとは、トヨタ自動車が提供するWEBシステムです。
車両情報・メンテナンス状況等の車両管理に関する情報を顧客自身がWeb上で一元管理する「車両管理」、通信型ドライブレコーダー「TransLogII」を活用し、
営業車両の運行データを分析する「運行管理」で構成され、車両にかかわる業務の一元管理をめざします。


■会社概要
社名:株式会社パイ・アール
本社:大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル18F
設立:2008年5月27日
代表者:代表取締役 安田 功
資本金:5,000万円
URL:https://pai-r.com/

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