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アレルギー管理サービスに「カテゴリ分け機能」を追加。店舗のニーズにあわせてメニューの分類を見やすく整理

PR TIMES / 2024年2月29日 16時40分

メインメニュー・サイドメニュー・デザートなど必要なカテゴリを自由に設定。アレルギー情報のチェックがますます楽に

株式会社CAN EAT(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田ヶ原絵里、以下「CAN EAT」)は、スマートフォンで簡単にメニューのアレルギー情報を登録・検索できる飲食店向けアプリ「アレルギー管理サービス」に、カテゴリ分け機能を追加しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/46724/56/resize/d46724-56-fcf7001e7ba507679a0c-0.jpg ]


■店舗のニーズに合わせてメニューを見やすく整理。アレルギー管理サービスに「カテゴリ分け機能」を追加
「アレルギー管理サービス」(https://biz.caneat.jp/allergenlist/)は、スマートフォンで原材料欄を撮影するだけで簡単にアレルギーを判定し、各メニューのアレルギー情報を表示・検索できるアプリサービスです。個人店から大手チェーンまでさまざまな業態のレストランやカフェ、宿泊施設等にご利用いただき、ご好評をいただいています。

この度、利用者の皆様からのご要望を受け、本サービスに登録したメニューを見やすく整理できる「カテゴリ分け機能」を追加しました。「通常メニュー/季節限定メニュー」「メインディッシュ/サイドメニュー/デザート/ドリンク」など、店舗ごとのニーズにあわせて自由に仕分けを行うことにより、ますますスムーズに各メニューのアレルギー情報をチェックできます。

■ボタンひとつで自由自在。「カテゴリ分け機能」の使い方
アプリ上で新規カテゴリを作成し、各カテゴリにメニューを追加する


メニュー画面の「カテゴリ」の横にある歯車ボタンを押すと新しいカテゴリを作成できます。カテゴリを作成したら、各メニューの編集画面で該当のカテゴリを選択しましょう。各メニューに登録したカテゴリは支店アカウントにも自動で反映されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46724/56/resize/d46724-56-8348437ae261f2e2f092-1.png ]


ブラウザ上で新規カテゴリを作成し、各カテゴリにメニューを追加する


パソコンから操作するブラウザ版でも、右上の「カテゴリの新規作成」ボタンで簡単にカテゴリを作成できます。カテゴリを作成したら、各カテゴリの「メニュー新規作成」ボタンを押してメニューを登録していきましょう。ドラッグ&ドロップでカテゴリや表示順の変更も簡単に行えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46724/56/resize/ec53c2b5926feb97b8cdc2d6ae6bfb92.gif ]

アレルゲン公開ページでメニューのアレルギー情報をカテゴリ別に確認する


アレルゲン公開ページにも登録したカテゴリが反映されます。調べたいカテゴリのタブを選択し、メニューのアレルギー情報を確認しましょう。なお、どのタブを開いているときでも、アレルゲン検索ではすべてのメニューが対象となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46724/56/resize/d46724-56-629d4ae8e249aa456dfb-3.png ]


アレルギー表を出力してカテゴリ別にメニューを確認する


Excelファイル等で出力できるアレルギー表にもカテゴリが反映されます。カテゴリごとにメニューが並ぶので、調べたいメニューを簡単に見つけることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46724/56/resize/d46724-56-782f6d297cb8e4246fc5-4.jpg ]


■アレルギー管理サービスについて
アレルギー管理サービスは、スマートフォンで原材料ラベルを撮影するだけで簡単にアレルギーを判定し、アレルゲンごとにメニューや加工品を検索できるアプリサービスです。

時間と手間がかかる食品表示の確認作業を、ITの力で効率化・省力化。原材料ラベルの読み間違いや見落としをなくし、正確かつ効率的にアレルギー情報を表示できます。

専門家のダブルチェックがついて月額2,500円~のリーズナブルな料金設定。個人の飲食店から中小規模のチェーン店まで、幅広い事業者の皆様にご活用いただいています。ご興味をお持ちの事業者様は、お気軽にお問い合わせください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=QgoYSSvWGY4 ]


<ポイント>
スマートフォンで原材料ラベルを撮影するだけで簡単にアレルギーを判定。

原材料ラベルのあらゆる表記パターンを学習した自動判定エンジンを搭載。専門家とのダブルチェックで、より正確なアレルギーチェックが可能。

自動検索機能付き。”「卵」「乳」「小麦」を含まないメニュー” ”バラ科” ”ウリ科” 動物性”など、複雑な条件も簡単に検索できる。

アレルギー情報をCSVで出力してプライスカードに転記したり、ページを公開してQRコード経由でアクセスすることも可能。スタッフによるアレルギー回答ミスを削減できる。

多言語対応済。海外のゲストも簡単にアレルギー情報を確認できる。


サービスURL:https://biz.caneat.jp/allergenlist/
導入事例:https://biz.caneat.jp/category/allergenlist/
お問い合わせフォーム:https://biz.caneat.jp/allergenlist/contact/


■株式会社CAN EATについて
「すべての人の食事をおいしく・楽しく・健康的にする」をミッションに、食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」はじめ、食物アレルギー当事者やアレルギー対応に取り組む外食事業者を支援するサービスの開発・運営を行っています。

会社名:株式会社CAN EAT(英語名:CAN EAT Inc.)
代表者:代表取締役社長 田ヶ原絵里
本社所在地:東京都新宿区天神町7番地11 No.14
設立:2019年4月1日
公式HP:https://about.caneat.jp
食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」:https://caneat.jp
アレルギーヒアリングシステム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
アレルギー管理サービス:https://biz.caneat.jp/allergenlist/

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