アクティブ運用型ETF「SMT ETF日本好配当株アクティブ」を新規設定

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 は2024年3月22日（金）に「SMT ETF 日本好配当株アクティブ」を新規設定し、同年3月25日（月）に東京証券取引所へ上場いたします。

本ＥＴＦは当社初の内国アクティブ運用型ＥＴＦ（以下「アクティブＥＴＦ」）です。当社は従来からアクティブ運用に力を入れてきましたが、日経平均株価が1989年以来の最高値を更新するなど、株式市場の潮目も変化する中、積極的に超過収益の獲得を目指しています。アクティブＥＴＦは、リアルタイムに時価で売買できる利便性、構成銘柄の日次開示を通じた透明性といったＥＴＦの特徴を備えながら、当社のアクティブ運用力を提供できるため、当社は今後もこのカテゴリーで商品を提供していきたいと考えています。



本ＥＴＦは、マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてわが国の金融商品取引所等に上場している株式の中から、予想配当利回りが市場平均（加重平均、今期予想ベース）と比較して高いと判断される銘柄を中心に投資し、安定的な配当収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指します※1。

なお、本ＥＴＦは2024年1月から開始された新しいＮＩＳＡの成長投資枠の対象となる予定です。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/53389/table/58_1_b2446aa7b3a27e193fedf4f64c8459a0.jpg ]


当社は今後とも時代にふさわしい資産運用の姿と、未来に託す思いに応える資産運用の新しいカタチを追求していきます。
※1　本ＥＴＦの詳細に関しては、有価証券届出書または目論見書をご覧ください。
※2　2024年3月5日現在
[画像1: https://prtimes.jp/i/53389/58/resize/d53389-58-4f7d407de1e11afac2e9-0.png ]

（注）上記のファンドの費用のうち、「投資者が直接的に負担する費用」は販売会社を通じて申込みをする場合の記載であり、東京証券取引所で売買をされる場合の取扱いは異なります。取引所における売買時にお客様に直接ご負担いただく費用（売買委託手数料）は、取扱証券会社が独自に定める手数料となります。詳しくは取扱証券会社にお問い合わせください。

投資リスク（詳しくは投資信託説明書（交付目論見書）をご覧ください。）
[画像2: https://prtimes.jp/i/53389/58/resize/d53389-58-53e5de7c5d7baf41c849-1.png ]

ご留意事項
●当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
●ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書（交付目論見書）の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。ファンドに関する投資信託説明書（交付目論見書）は、2024年3月21日以降当社のホームページで閲覧、ダウンロードできます。　
ホームページアドレスhttps://www.smtam.jp/
●投資信託は値動きのある有価証券等（外貨建資産には為替変動リスクを伴います。）に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。　　ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。
●投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
●当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。
●当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。
●金融商品取引法（昭和23年法第25号）第5条の規定により当ファンドの有価証券届出書を2024年3月5日に関東財務局長に提出していますが、届出の効力は生じていません。したがって、当該届出の効力が発生するまでに、当資料の記載内容が訂正される場合があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53389/58/resize/d53389-58-7e4a43a3e07cc509b1f1-2.jpg ]



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ