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フィックスターズ、生成AI/LLM技術で、日本経済のさらなる成長に向けて、株式会社レトリバ社との資本業務提携締結のお知らせ

PR TIMES / 2024年4月24日 12時45分



 AI開発及び高速化技術のグローバルリーダーである株式会社フィックスターズ(本社:東京都港区、東証プライム:3687、代表取締役社長 CEO:三木 聡、以下 フィックスターズ)は、AI技術で組織の課題解決を支援する株式会社レトリバ(本社:東京都豊島区、代表取締役 田口 琢也、以下 レトリバ)と資本業務提携を締結しましたので、お知らせいたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27784/60/27784-60-60f19098c70a9f0faf14fa70d5482060-1762x312.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 昨今の日本企業のビジネスにおいてAI技術の活用が遅れており、大きな成長機会の損失を招いています。本提携は、この重要な社会課題の解決に向け、フィックスターズ社とレトリバ社の強みである生成AI/LLM(大規模言語モデル)技術を活用した共創事業を通じて、日本経済のさらなる成長に貢献することを目指します。
 また本提携は、フィックスターズ社の子会社で、ベンチャー投資及び企業育成を担うフィックスターズインベストメント社の第一号投資案件となります。これからのレトリバ社の経営支援及び事業成長もサポートしてまいります。

株式会社レトリバ 代表取締役CEO 田口 琢也コメント:
これまでAI開発及び高速化技術を牽引されてきたフィックスターズ社との資本業務提携が実現できたことを大変嬉しく思っています。この提携により、お互いに強みの生成AI/LLM技術を掛け合わせ磨きをかけて、レトリバ社の生成AIサービスをはじめ、フィックスターズ社の生成AI/LLM 専用クラウド「Fixstars K4」活用展開などの共創事業を通じて、日本のデジタル領域の競争力強化に貢献できるよう尽力してまいります。

株式会社フィックスターズ 代表取締役社長 三木 聡コメント:
この度、私たちフィックスターズ社は、レトリバ社と資本業務提携を締結できたことを大変嬉しく思います。レトリバ社の生成AI/LLM技術に関する深い知見とフィックスターズ社のAI開発及び高速化技術を組み合わせて、「超高速・低コスト・省エネルギー」な生成AI/LLM技術を日本のお客様にお届けしたいと考えています。また共創事業を通じて、これまで以上に日本経済のさらなる成長に貢献することを目指してまいります。
株式会社レトリバ 会社概要
私たちは「ことばを、知識に。」をビジョンに、自然言語処理、機械学習、深層学習をコアテクノロジーとした検索・分類・抽出を行うソリューションを提供しております。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27784/table/60_1_35ddcd1fab472317126f793ba34dace2.jpg ]
株式会社Fixstars Investment 会社概要
日本の将来のためには、技術と経営の両方に精通した人材の育成が必要と考え、技術経営者の育成及びベンチャー企業への出資を含めた事業支援を行っております。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27784/table/60_2_e65b09d16298e50fd4fa47e116de283e.jpg ]
報道関係のお問い合わせ
株式会社フィックスターズ 広報担当
Email:press@fixstars.com
Tel:03-6420-0751

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