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全国の靴下屋・Tabioでご利用いただけるeGiftを、eギフト販売サービス「giftee」で販売開始します

PR TIMES / 2021年12月1日 18時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/38171/60/resize/d38171-60-6e508a0befee4f1308ec-0.jpg ]


「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛)は、eギフトプラットフォーム事業を展開する株式会社ギフティ(本社:東京都品川区/代表取締役:太田 睦、鈴木 達哉/以下、ギフティ)と連携し、eGiftを12月1日より販売することといたしました。「Tabio」のeGiftは、当社公式オンラインストア内の販売ページおよび、ギフティが運営する個人向けeギフト販売サービス「giftee」からご購入可能なデジタルのチケットで、靴下・タイツ・レギンスなどの商品代金としてご利用いただけます。eGiftの種類は、500円、1,000円、2,000円(すべて非課税)の3券種で、購入された方はご家族やご友人にLINEやメールなどでお贈りいただけます。

■eGiftとは
商品やサービスと交換することができる電子チケットです。遠くに住んでいるご家族や、住所を知らない友人にも、メールやメッセージアプリなどで気軽にプレゼントすることができます。嗜好やライフスタイルが多様化している現代において、バリエーション豊かなeGiftが多数ラインナップしているほか、プレゼントを贈られた人が好きなタイミングで利用できることから、近年人気が高まっています。

■サービス概要
・「Tabio eGift」
500円、1,000円、2,000円(すべて非課税)の3券種
※注意事項は、eGift販売ページをご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38171/60/resize/d38171-60-d42284fd8603826020cb-1.png ]

(イメージ画像)

・販売ページ
giftee販売ページ:https://giftee.com/brands/945
Tabio公式オンラインストア内:https://tabio.e-gift.co/

・有効期限
発行日の月末より5ヶ月後の月末

・eGiftご利用方法
eGiftを受け取られた方は、店舗でご利用いただく場合、スマートフォンに表示された券面の「2次元コードをスキャンして利用する」ボタンを押下し、店頭に設置されたQRコードをお会計時にレジで読み取った後、確認画面で「利用済みにする」ボタンを押下いただくことで、ご利用が可能になります。公式オンラインストアでご利用いただく場合、eGiftのシリアルコードを決済時に入力いただくことでお使いいただけます。
なお、ギフティが法人向けに提供するeギフトサービス「giftee for Business」を介してタビオのeGiftをご購入された法人は、キャンペーンの景品やお客様への謝礼として、お客様へLINEやメールなどでeGiftを贈ることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38171/60/resize/d38171-60-eba113517040e42c93cc-2.jpg ]

(イメージ画像)

■ギフティについて
社名:株式会社ギフティ
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目10−2 東五反田スクエア12階
設立:2010年8月10日 (サービス開始:2011年3月)
資本金:1,892百万円(2021年9月末時点)
代表者:代表取締役 太田 睦、鈴木 達哉
事業内容:eギフトプラットフォーム事業の展開(以下4サービス)
1.カジュアルギフトサービス「giftee」の運営
2.法人を対象としたギフト販売システム「eGift System」サービスの展開
3.eギフトを活用した法人向けソリューション「giftee for Business」サービスの展開
4.自治体・地域課題を解決するデジタルプラットフォームサービス「e街プラットフォーム」サービスの展開
URL: 株式会社ギフティ https://giftee.co.jp
   
■販売詳細
 サービス開始:2021年12月1日(水)
 対象店舗:公式オンラインストア(https://tabio.com/jp/
      国内の靴下屋、tabio、TabioMENなど、226店舗(2021年11月末時点)
      ※POPUP SHOP店舗、海外店舗は対象外となります

■タビオ株式会社(東証第二部証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を252店舗(2021年10月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。

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