1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【4/23・25開催】 2024年問題に効く! 「テクノロジーで現場改善するために“いま”必要なこと」をテーマに共催セミナー開催

PR TIMES / 2024年3月21日 16時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51623/65/51623-65-239fb8438b91326acbef89c0a2a84bb1-1200x639.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

視聴予約してみる(無料)
物流ロボティクスサービス「RaaS」を展開するプラスオートメーション株式会社(本社所在地:東京都江東区、代表取締役:山田 章吾、以下「+A」)は荷主企業の物流部門・DX部門、また物流企業に対し、GBtechnology株式会社、株式会社Azoop、株式会社モノフルとともにオンラインセミナーを開催いたします。

2024年4月からトラックドライバーの時間外労働の上限規制と改正改善基準告示が適用されるにあたり、物流現場はトラック待機時間の削減や庫内生産性の向上など物流の2024年問題を意識したより効率的な業務が求められる時期になりました。しかし、「社内にテクノロジーを使いこなすためのノウハウが不足している」「新たな仕組みを導入してもきちんと効果が出るかわからない」等といった理由から2024年問題対策の取り組みが充分に進んでいないという声も多く伺います。

そこで本セミナーでは、実際にテクノロジーを活用して現場改善をしているお客様に「現状の活用状況」「導入する際のポイント」「2024年問題に直接的な効果があったか?」等、導入現場の裏側をお話いただきます。また、物流DXサービスを提供する3社から最新テクノロジーを利用して現場改善をするためのヒントや導入事例を紹介します。

<セミナー名>
2024年問題に効く!
~テクノロジーで現場改善するために“いま”必要なことは~

<セミナー内容>
第一部:GBtechnology 黒瀬社長に聞く
   「テクノロジーを活用した現場改善の進め方と効果」
第二部:Azoop・モノフル・+Aの3社が語る
   「テクノロジーを活用して現場改善するために“いま”必要なこと・導入事例」


■このような方ににおすすめ
- 2024年問題対策がまだ充分ではないと考えている方
- テクノロジーを活用して現場を改善するための考え方を知りたい方
- 最新の物流ソリューションや導入事例に興味がある方

■登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51623/65/51623-65-c2a7898cccb3f5657dc0460b1804f342-320x385.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
黒瀬 忠欣
GBtechnology株式会社 代表取締役
1998年に佐川急便に入社後、現場での経験を積み、その後本社営業部に配属され、商品企画の立案および実行に従事。営業所所長などを歴任し、物流の最適化を進める中で、急速に成長していたEC物流と国内運送業の間に存在するギャップを実感。このギャップを埋めるため、ECに特化した輸送スキームを確立する目的で、2014年にGBtechnology社を設立。同社では、EC共同配送事業を通じて極限までコスト削減を図り、業界内で躍進を遂げている。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51623/65/51623-65-bca8b680eb5e67678512fabe5cf63bc5-324x402.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
鉾田 光敏
株式会社Azoop 取締役CSO 
2009年に新卒で株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に 入社。営業部長、代理店渉外部長、リクルートホールディングス社長室を歴任し、Azoopに参画。 Azoop参画後、運送事業者様に対して、フリートマネジメント(トラック資産の運用)、バックオフィスの業務効率化など、様々なテーマに対しての課題設定支援、サービス提供を実施。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51623/65/51623-65-7878c2cd00cc989f1e09f40e40111b35-270x314.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
露崎 惇
プラスオートメーション株式会社 セールス&マーケティング本部 
プロダクト営業部 マネージャー
総合物流企業にて10年間、倉庫オペレーション、海貨ならびにフォワーディングの営業に従事。海外の保管・配送業務の立ち上げを経験。その後、株式会社モノフル入社。大企業から中小企業まで様々な物流現場の課題解決に伴走。2022年よりプラスオートメーション株式会社入社。物流業界へ庫内自動化を推進中。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51623/65/51623-65-899ce050f78fb8b58b7232135b97bd68-364x389.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小窪 亘
株式会社モノフル セールスチーム マネージャー
2010年、ヤマトグループに入社。宅急便のシステムの企画・営業に従事したのち、2020年、日本GLP株式会社に入社。
同年、グループ会社:株式会社モノフルに出向。トラック予約受付システム等の物流ソリューションの営業に従事し、現在に至る。



視聴予約してみる(無料)
■共催企業
GBtechnology株式会社
本社:東京都渋谷区渋谷2-12-12 三貴ビル603号室
設立年月日:2014年7月22日
代表取締役:黒瀬 忠欣
事業内容:一般貨物自動車運送事業・利用運送事業・ロジスティクス事業
URL: https://gbtec722.co.jp/

株式会社Azoop 
本社 :東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビル5F
代表者:代表取締役社長 朴 貴頌
設 立:2017年5月15日
URL:https://azoop.co.jp/
事業内容:『トラッカーズ』の各種サービス企画・開発及び運営、商用車流通DX事業、運送業務DX事業、物流M&A事業、採用支援事業

株式会社モノフル
所在地:東京都中央区八重洲2-2-1東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー16 階
設立:2017年11月
代表取締役社長:藤岡 洋介
事業概要:物流向けソリューション開発
URL:https://monoful.co.jp/

【開催概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/51623/table/65_1_55ba6d7d36f76ad52629b4677b2c483c.jpg ]

<プラスオートメーション株式会社について https://plus-automation.com
+Automationは、テクノロジーと物流を融合させ、物流現場にさまざまな“+A”を届けるために生まれた会社です。“+A”には、業務の効率化だけでなく、その先にあるやり甲斐や、よろこびなどの"+α"も込めています。

+Aは「倉庫の自動化をもっと身近に、簡単に。」をサービスコンセプトに、サブスクリプション型の物流RaaS(Robotics as a Service)を提供するリーディングカンパニーです。あらゆるテクノロジーを活用し、これまでにないサービスを物流に携わるすべての人と共に創っていきます。
本件に関する問い合わせ先:プラスオートメーション
担当:露崎
問い合わせURL:https://hubs.ly/Q01_B2S70

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください