EventHubがオフラインイベントでの参加証の自動印刷機能を提供開始!オフラインイベント向けプランもバージョンアップ
PR TIMES / 2024年4月18日 15時40分
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株式会社EventHub (東京都港区、代表取締役CEO:山本 理恵) が提供するシェアNo.1(※)イベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub(イベントハブ)」は、4月17日より、参加証の自動印刷機能を開発し、オフラインイベント向けプランをバージョンアップし、提供開始いたします。
参加証自動印刷機能の開発背景
近年進んでいるオンラインイベントからオフラインイベントへの回帰は2024年もさらに強まり、小規模から大規模イベントまで数多くのオフラインイベントが開催されています。
「お客様と直接コミュニケーションができる」など対面で会えるメリットがある一方、オフラインイベントの開催はオンラインに比べて格段に運営側の負荷が高いという課題があります。特に参加者数が多いイベントでは、受付の混雑や混乱は参加満足度にも大きな影響を与えてしまいます。
そこで、大規模なイベントでもスムーズに入場してもらうことや参加証を参加者自身が印刷して来なくても参加できる事により参加者体験を高めるべく、「参加証の自動印刷機能」を開発・提供いたしました。
参加証の自動印刷機能について
今回の新機能により、来場者がQRコードで受付すると同時に参加証を自動で印刷できるようになりました。本機能を利用すれば、主催社は事前に印刷・準備したり参加者に印刷物の持参を依頼することなく来場した際にその場で参加証をお渡しすることができます。
運営側は印刷持参の事前アナウンスや当日の確認・開催後の参加者データの突合などの運営コストが大幅に削減でき、参加者にはよりスムーズな受付体験をご提供できるようになります。
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オフラインイベント向けプランのバージョンアップについて
今まで提供していたオフラインイベント向けプランに追加費用なしで自動印刷機能が追加され、より効率的なオフラインイベントを開催できる内容にバージョンアップいたします。
オフラインイベントの効果を最大化する3つの特徴
- 小規模なユーザー交流会等から大規模なカンファレンスまであらゆる規模のオフラインイベントを開催可能
参加受付時に社内関係者への自動来場者通知やMA・SFAツールとの連携が可能。営業と連携したイベントマーケティングを実現できる
- 事前交流・マッチング機能など、顧客との対話や顧客同士の繋がりを創出し、来場者率の向上を実現できる
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EventHubのオフラインイベントプランで提供できる機能概要
EventHubのオフラインイベントプランでできること
オフラインイベントの事前準備や当日の運営の効率化・イベント開催後のマーケテイング活用や営業連携まで一気通貫でサポートいたします
■開催集客~当日までにできること
- 申込み受付、セッションの事前登録
- 有料チケットや内容の異なる複数チケットの販売
- 申込者へのリマインドメールの配信で参加率向上
- 参加者や主催社との事前交流
■イベント当日にできること
- QRチェックインの受付管理効率化
- 参加証の自動印刷 ※新機能
- 来場とタイミングで社内の担当者へ通知(別途Zapierをご契約必要)
■イベント終了後にできること
- アンケート配信
- API連携により営業へのデータ連携(MA/SFAへのデータ連携)
- アーカイブ動画の配信
今後の展望
2024年以降さらなるオフライン回帰が進むことを見込み、EventHubはオフラインイベントの効率化を推し進めることで、「誰もがよりスムーズにオフラインイベントを開催できる機能」を実現していきます。
【ウェビナー・イベントマーケティングプラットフォームEventHub】
EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1(※)イベントマーケティングプラットフォームです。
イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベント」に関する競合調査(2021年8月期)
【会社概要】
会社名 : 株式会社EventHub
所在地 : 〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
代表者 : 代表取締役CEO 山本 理恵
設立年 : 2016年
URL:https://eventhub.jp/
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