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“小さな楽園(里山)”を創った写真家の物語 『今森光彦の心地いい里山暮らし12か月』

PR TIMES / 2015年3月27日 18時57分

里山観察のパイオニアである写真家・今森光彦さんは、琵琶湖をのぞむ田園にアトリエを構え、26年もの長い年月をかけて、自らの手でその周辺環境を「オリジナル里山」に作り変えました。その構想から完成までの様子を、見ごたえのある風景写真と、アトリエでの暮らしぶりを綴ったエッセイ『今森光彦の心地いい里山暮らし12か月』を世界文化社より3月21日(土)に発売しました。




[画像1: http://prtimes.jp/i/9728/69/resize/d9728-69-931911-0.jpg ]



「里山を再現したい――」自然と共存する豊かな生活をフォト&エッセイで紹介!

「ささやかながら、アトリエをつくるとき、周辺の環境すべて宝物につくり変えようと考えました。それが、この庭の物語です。 庭は私にとって、里山の自然をみつめる窓であり、教科書であり、実験場でもあります」今森光彦
庭で観察される動植物134種を月ごとに、独自の視点で解説するほか、里山ガーデニングの方法や、里山で採れる自然の恵みを使った料理レシピも紹介。著者のライフワークであるペーパーカットの大作15点も収録。自然と共存する豊かなライフスタイルのヒントが詰まった「里山暮らし」の完全保存版。自然あふれる里山で深呼吸したような心地の良い1冊です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9728/69/resize/d9728-69-319191-2.jpg ]



■著者/今森光彦(いまもり みつひこ)
1954年滋賀県生まれ。写真家。ペーパーカット作家。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞などを受賞。著書に『里山物語』(新潮社)、『里山を歩こう』(岩波書店)、『湖辺』『萌木の国』(ともに世界文化社) など多数。
http://www.imamori-world.jp/

【書籍の詳細】
書籍名:『今森光彦の心地いい里山暮らし12か月』
発売日:2015年3月20日(金)
定価:2,160円(税込)
著者:今森光彦
発行:世界文化社
[画像3: http://prtimes.jp/i/9728/69/resize/d9728-69-172468-4.jpg ]


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