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国際NGOプラン・インターナショナル11月19日(日)に「夏休み読書感想文コンクール2017」表彰式を開催

PR TIMES / 2017年10月26日 17時1分

国際NGOプラン・インターナショナルは、11月20日の「世界こどもの日」に合わせて、11月19日(日)に「夏休み読書感想文コンクール2017表彰式」を国連大学ビル(東京・表参道)にて開催します。

4年目を迎えた今回は、「夏休み読書感想文コンクール2017想像するチカラ。行動するチカラ。」と題し、途上国の女の子が課題に立ち向かうチカラや、女性のリーダーシップについて知り、身近な社会の課題と関連づけて考え、自分ならどうするか、何ができるかを考えることをテーマとし、感想文を募集しました。




応募作品は年々増えており、今回は25の都道府県と海外の中高生から1099作品が届きました。一次審査、二次審査、そして審査員長の角田光代氏による最終審査を経て、表彰式では、個人賞の中学生3名、高校生3名とともに100作品以上の応募があった学校が表彰されます。表彰式当日は、課題図書出版社である英治出版と合同出版の各編集者と参加者によるトークセッションや、プランの学生グループG-SChooLの活動紹介も行います。

表彰式のご取材を是非ご検討くださいますよう宜しくお願い致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/12939/70/resize/d12939-70-699999-0.jpg ]

【プラン 夏休み読書感想文コンクール】
プラン・インターナショナルは、子どもや若者が可能性を最大限に発揮でき、誰も取り残されることのない世界を目指して活動しています。「夏休み読書感想文コンクール」は、次世代を担う全国の中高生が、同世代の途上国の子どもたちの「今」、「等身大の姿」、そして彼らの持つ「夢や可能性」について読書を通じて理解を深め、より良い世界をつくるためにできることを考え、その声を発信する機会として実施しています。

【課題図書】
『わたしはノジュオド、10歳で離婚』ノジュオド・アリ、デルフィヌ・ミヌイ著 鳥取絹子訳(河出書房新社)
『国をつくるという仕事』西水美恵子著 (英治出版)
『わたしは13歳、学校に行けずに花嫁になる。未来をうばわれる2億人の女の子たち』
プラン・インターナショナル職員 久保田恭代、寺田聡子、奈良崎文乃著(合同出版)
『Because I am a Girl わたしは女の子だから』 アーヴィン・ウェルシュ他著 角田光代訳(英治出版)


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12939/table/70_1.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12939/table/70_2.jpg ]


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