第9回 HRテクノロジー大賞 応募受付開始!(後援:中小機構 他)
PR TIMES / 2024年4月4日 0時40分
応募受付:2024年5月24日(金)13時まで
社会、経済の変化が激しい現代、企業人事は、率先して変革を推進する主体であるとともに、事業部門のビジネス・パートナーとして、ビジネスに貢献することが求められています。
また、「ESG経営」が注目される昨今、企業の業績や生産性向上に人事がどのように貢献しているかを見える化し、「人的資本」に関する具体的なエビデンス・データを投資家や経営陣に開示する取り組みが、より一層求められるようになってきました。
HRテクノロジーと人事ビッグデータの活用は、いまや世界標準の大きなトレンドになりつつあると言えるでしょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41222/71/resize/d41222-71-d1c508bd36341c296a47-0.png ]
「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省(申請中)、産業技術総合研究所、情報処理推進機構、中小企業基盤整備機構、株式会社ビジネスパブリッシング、一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム、一般社団法人人的資本と企業価値向上研究会、HR総研(ProFuture株式会社))は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に、今年第9回が開催されます。
1社でも多くの応募をお待ちしております。 是非ご応募ください。
【応募方法】
【募集要項】をご確認の上、まずは、下記の「応募エントリーフォーム」にアクセスし、必要項目を記載してご応募ください。
※エントリー完了後に、ご登録いただいたメールアドレスへ、エントリー完了通知メールが送信されます。
※エントリー完了通知メールに記載される、人事または人材サービス会社用の応募フォームから、応募を完了させてください。
<応募エントリーフォーム>
https://business.form-mailer.jp/fms/55120318229307
【募集要項】
※募集要項などの詳細は、以下の募集サイトからもご確認いただけます。
https://www.hrpro.co.jp/award/technology/
名 称:第9回 HRテクノロジー大賞
主 催:「HRテクノロジー大賞」実行委員会
後 援:経済産業省(申請中)、産業技術総合研究所、情報処理推進機構、中小企業基盤整備機構、株式会社ビジネスパブリッシング、一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム(HRT)、一般社団法人人的資本と企業価値向上研究会、HR総研(ProFuture株式会社)
発 表:各賞の授賞者には、7月12日までに授賞の旨を直接連絡。
※応募書類等の記載内容に事実と異なることや他の権利等の侵害があると判明した場合など、発表後であっても授賞を取り消すことがあります。
公 表:『週刊東洋経済』、『月刊人事マネジメント』、『HRプロ』ほか
審査委員:慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 岩本 隆 氏
多摩大学大学院 教授(学長補佐)/株式会社ライフシフト CEO 徳岡 晃一郎 氏
高倉&Company合同会社 共同代表 高倉 千春 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長、HR総研 所長 寺澤 康介
応募対象:日本国内で企業活動を行っている企業(外資系含む)、団体の「人事部門」、および 「サービス提供会社」
応募条件:採用、人材育成、アセスメント、労務管理、人材マネジメント、タレントマネジメント、 業務効率化・高度化などの領域におけるHRテクノロジー、ビッグデータを活用した取り組みであること。またはそれらの提供サービス。
※「人事部門」の応募の場合、自社開発ではなく、他社より提供されるサービスを活用した取り組みで構いません。
審査方法:提出された応募書類をもとに審査評価基準に沿って総合的に審査します。
評価基準:以下の基準により審査委員が厳正に評価いたします。
・技術力:いかにテクノロジーを駆使しているか
・革新性:企業に変革をもたらす革新的な取り組みか
・経営貢献:経営力アップに貢献するものか
・生産性向上:社員活用、活性化、効率化がはかられているか
・戦略性:戦略的な取り組みであるか
・社会的影響性:社会的インパクトをもたらすものか
※サービス提供会社の場合は、ユーザー企業に対して上記審査基準を提供できているかを審査します。
賞の種類:
・大賞
・イノベーション賞
・部門賞(人事/サービス提供会社各1社):採用部門賞、ラーニング部門賞、人事システム部門賞、アナリティクス部門賞、人事マネジメント部門賞、人的資本経営部門賞
・奨励賞(複数社)
・注目スタートアップ賞(複数社)
・地方活性賞
※「地方活性賞」により全国の地方活性化を応援しています!
受賞特典:表彰状および盾を贈呈いたします。また、授賞ロゴマークをデータで提供いたします。
WEB、印刷物等に掲載することで、採用広報や製品アピールにご活用いただけます。
授賞式 :2024年10月予定
応募締切:2024年5月24日(金)13時
※前回(第8回)の受賞企業の情報は、こちらからご確認いただけます。
https://hr-souken.jp/hrtech_award2023/
[画像2: https://prtimes.jp/i/41222/71/resize/d41222-71-59dfaa596d3f32ef2206-1.jpg ]
本プレスリリースの内容は、以下URLよりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d41222-71-ad6f62d99287593bc7f2320fb14892ab.pdf
【お問い合わせ先】
ProFuture株式会社内 「HRテクノロジー大賞」事務局
E-mail:hrtech@profuture.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
人事が選ぶ、最高の栄誉。日本の人事部「HRアワード2024」応募受付開始
PR TIMES / 2024年4月24日 15時40分
-
人事が選ぶ、最高の栄誉。日本の人事部「HRアワード2024」応募受付開始
@Press / 2024年4月24日 10時30分
-
「ピープルアナリティクス実践キャンプ」第2回開催決定
PR TIMES / 2024年4月17日 18時15分
-
「日本DX大賞2024」の審査員15名が決定!有識者がDX事例を評価
PR TIMES / 2024年4月13日 22時40分
-
キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2024 奨励賞・優秀賞・ファイナリスト 計26社・団体が決定
PR TIMES / 2024年4月12日 13時40分
ランキング
-
1【参加募集告知】 『不思議の国のアリス』の世界観を香りで感じるハンドクリーム作り
Digital PR Platform / 2024年5月1日 11時5分
-
2観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月1日 6時40分
-
3「テーマパーク化した大学」を経たZ世代の不都合 先生と生徒が共犯でうみだす「いい子症候群」
東洋経済オンライン / 2024年5月1日 12時0分
-
4テスラ、突然の充電器部門閉鎖 自動車業界に動揺
ロイター / 2024年5月1日 10時5分
-
5経営者目線 ジム・ロジャーズ氏「今後1年の間に大暴落」を警告 ワタミ来月40周年
zakzak by夕刊フジ / 2024年5月1日 15時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください