『エンゲージメントストック』の南青山アドバイザリーグループが、ＳＭＢＣ日興証券、大塚商会との業務提携及び“島耕作”「エンゲージメントストック特命アンバサダー」就任記者会見を行いました

PR TIMES / 2024年3月8日 17時40分

【南青山アドバイザリーグループ】業績連動型報酬制度エンゲージメントストックに関する業務提携、特命アンバサダーについての記者会見を行いました。

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この度、南青山アドバイザリーグループ（本社：東京都港区、以下「当社」）代表の仙石実（せんごくみのる）は、ＳＭＢＣ日興証券株式会社（本社：東京都千代田区、取締役社長CEO：近藤雄一郎、以下「ＳＭＢＣ日興証券」）と顧客紹介業務に関する提携契約の締結、株式会社大塚商会（本社：所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：大塚裕司、以下「大塚商会」）との業務提携の締結、“島耕作”の「エンゲージメントストック特命アンバサダー」への起用に関する記者会見を開催いたしましたことをお知らせいたします。　

また、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授　岸博幸様、実際に「エンゲージメントストック」を導入されている株式会社TREASURY代表取締役　山下誠路様、今後導入予定の医療法人社団佑健会理事長室室長山下徹様をお招きし、「企業の生産性向上と賃上げ」について、パネルディスカッションも実施いたしました。

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■エンゲージメントストックとは■
エンゲージメントストックは、仮想株式（ポイント）を従業員に付与し、営業利益などの仮想株価（ポイント単価）により業績連動型報酬を従業員に現金で支給する制度です。　この制度は欧米で流行している手法で疑似ストックオプション（ファントムストック）とも呼ばれています。従業員の採用、モチベーションの向上、退職防止（リテンション）につながる、中長期的な利益還元制度の設計が可能となります。
仮想株価（ポイント単価）としては、外部環境の影響を受けやすい市場株価ではなく、従業員の努力が反映される営業利益などの変動単価のほか、固定単価の採用も可能としています。
エンゲージメントストックは、仮想株式（ポイント）を対象とするため、オーナーの株式の稀薄化を防止できるほか、上場企業、上場準備企業、中小企業などすべての企業で活用することができます。
当社サービスのSaaS型ストックオプション管理ツール『ストックオプションクラウド』で管理可能なため、従業員の報酬金額を可視化して社員のモチベーションを上げる施策の一つになると思います。

HP：https://engagement.stockoption.cloud/

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■南青山アドバイザリーグループ■
（南青山FAS株式会社/南青山税理士法人/南青山リーダーズ株式会社）
所在地：　　〒107-6030　東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30F
代表：　　　仙石　実
設立：　　　2013年3月
事業内容：　会計税務支援業務、IPO・M&A支援業務、財務税務デューデリジェンス業務バリュエーション業務、事業承継支援業務
HP：　　　　http://minami-aoyama.jp/
ストックオプションクラウド：https://www.stockoption.cloud/
エンゲージメントストック：https://engagement.stockoption.cloud/

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