1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

Hotels.com、スポーツの秋の到来にあわせ、国内旅行でミレニアル世代に最も人気のスポーツを発表!

PR TIMES / 2019年9月9日 11時40分

Hotels.comのマスコット、ベルパグのスポーツイベントカレンダーも公開!



[画像: https://prtimes.jp/i/17857/81/resize/d17857-81-582188-0.jpg ]


●やっぱりスポーツは良い!:日本のミレニアル世代の43%が、スポーツを体験・観戦するために国内を旅行したことがあると回答
●涼しくなってきたからこそより楽しめる!:ミレニアル世代の国内旅行で観戦したい上位のスポーツはサッカー、野球、テニス
●夏の大会のウィッシュリスト:2020年の夏のスポーツ大会に新たな公式種目を加えるとしたら、「剣道」と、最も多くのミレニアル世代が回答
●スポーツだけじゃなく観光も:スポーツ観戦だけはでなく、半数以上が観光も楽しむミレニアム世代。魅力の多い東京は、スポーツを体験・観戦するための行先としても一番人気
●スポーツファンのためのスポーツカレンダー発表!:ベルパグがオススメする日本のスポーツ旅行

夏が終わり、秋の訪れを感じるようになりました。2019年、2020年と国際的なスポーツの祭典の開催にむけて、日本中でスポーツに注目が集まっています。2020年の夏のスポーツ大会まで1年を切ったことを記念し、Hotels.com™より、スポーツの体験・観戦のために国内を旅行する日本のミレニアル世代について興味深い調査結果をいくつかご紹介します。

Hotels.comによると、日本のミレニアル世代の43%が「スポーツのために国内を旅行したことがある」と回答し、そのうち96%が「旅行の主な目的がスポーツ体験・観戦になる」と考えています。具体的には、「サッカー」(55%)や「野球」(46%)、「テニス」(44%)という結果になりました。さらに特定の試合については、「プロ野球」(41%)や「Jリーグ」(36%)が国内旅行で人気トップ2のスポーツとして選ばれています。

スポーツのための旅行に注ぐ情熱は目を見張るものがあります。ミレニアル世代の21%が、海外でスポーツを生で体験・観戦する目的を隠すために、同行者にその目的について嘘をついたことがあると告白しています。さらに、スポーツ目的で旅行をするために、「1カ月の禁酒」(34%)や「仕事」(32%)を犠牲にすることにためらいはないようです!

また、来年の夏のスポーツ大会に向けてワクワクしているのはアスリートだけではありません。日本のミレニアル世代の34%が、国際的なスポーツの大会は旅行する目的の最有力候補であると回答しています。しかし、国際的なスポーツの大会への情熱はこれだけにとどまりません。もし叶うとしたら、「剣道」(43%)や「モーターレース」(35%)、「相撲」(30%)といった日本の伝統的競技を含むスポーツも公式種目に導入してほしいと切望しています。

Hotels.comによると、「東京」(55%)がミレニアル世代の間でスポーツ目的の旅行先のトップとなり、次いで「北海道」と「大阪」が同率2位(29%)、そして「沖縄」(23%)と続いています。ミレニアム世代の52%が生での試合観戦のついでに観光も楽しみたいと思っていることから、見どころや楽しみがたくさんある都市が人気のようです。ミレニアル世代の旅行の目的のトップ2が、「観光」(68%)ならびに「グルメ」(64%)であることから、納得の結果です。

そして、応援しているチームのスケジュールが発表され次第、旅行を計画するミレニアル世代は4人に1人(24%)です。また、スポーツのために国内を旅行するのであれば、スポーツイベント・体験のために出費は惜しまず、平均で8,032円支出することがわかりました。実際、ミレニアル世代の旅行者のうち42%が、スポーツ目的で旅行をする際、利便性の観点から競技会場の近くにあるホテルがあるなら予算を上げても良いと回答しています。ホテル選択の条件においても、競技会場への距離は大事なようです。ミレニアル世代の旅行者の49%が、スポーツ旅行であれば「近さ」は必須要件であるとしています。さらに、「24時間チェックイン」(36%)および「路面電車/地下鉄/電車の駅に近い」(29%)が続きます。

Hotels.com日本代表の井尻岳人は以下のように述べています。「旅行の目的は様々ですが、今年も日本中で様々なスポーツイベントが開催されており、それを目的とした旅行はますます人気を博しています。スポーツ体験・観戦を目的としたちょっとした週末旅行にも、長期のバカンスにも、10泊ためると1泊無料となるHotels.com Rewards™(※2)をぜひ活用していただければと思います。」

さらにお得に旅行を楽しんでいただくために、Hotels.comは国内宿泊施設について秋旅セールを開催しています。11月11日まで、宿泊料金が最大40%オフとなっています。詳しくは、こちら( https://jp.hotels.com/hotel-deals/ss001-seasonal/ )をご覧ください。

いかがでしょうか?最後に、Hotels.comのかわいいマスコットのベルパグは、スポーツイベントカレンダーをご用意しました!モーターレースから野球、スキーまで、Hotels.comは見逃せないこれからのスポーツシーズンをすべてカバーしています!

※1 スポーツ体験・観戦のための日本の国内旅行に関する調査は、2019年7月、One Poll社が日本国内に居住する25歳から35歳の回答者500名を対象に実施したものです。
※2 無料宿泊特典に税およびサービス料は含まれません。無料宿泊特典で利用できる金額の上限は、お客様の10 泊分の宿泊料金の1 日あたりの平均金額に相当します。登録および予約は、Hotels.comウェブサイト、Apple StoreおよびGoogle PlayのHotels.comアプリで可能です。詳しくは利用規約全文( https://jp.hotels.com/customer_care/terms_conditions.html )を参照してください。

■Hotels.com™について
ご希望通りの宿泊先を探して、簡単に予約できるHotels.com( https://jp.hotels.com/ )。出張やレジャー問わず、使いやすいホテル予約サービスの提供に努めています。Hotels.comでは世界中の数十万軒もの宿泊施設の予約ができ、ウェブサイトは90カ国以上で運営され、41の言語に対応しています。ラスベガスのお得なホテルも、タイのツリーハウスも、絶景のヴィラも、サクッと手軽に検索完了。また、大人気のロイヤリティプログラム「Hotels.com Rewards( https://jp.hotels.com/hotel-rewards-pillar/hotelscomrewards.html/ )」では、無料(※4)で宿泊できるボーナスステイがあっという間に獲得できます。ホテル予約は賢く簡単、スマートに。2,500万件以上の宿泊済みのお客様による口コミ評価や、ダウンロード数7,000万件の使いやすいスマホアプリも提供しており、お客様にぴったりの宿泊施設を探していただけます。
(C) 2019 Hotels.com, LP. All rights reserved.Hotels.com、ベルパグ、Hotels.com Rewardsおよび Hotels.com のロゴは Hotels.com L.P の登録商標です。その他の商標はすべて、該当する各社の所有物です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください