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単一ブランド日本最大級の来店型保険ショップ『保険クリニック』 子どもの日にあわせて「子どもに関する意識調査」を実施 人気子役発表!!1位、鈴木福くん、2位、本田望結ちゃん、3位、芦田愛菜ちゃん

PR TIMES / 2012年4月17日 13時33分



単一ブランド日本最大級の来店型保険ショップ『保険クリニック』
子どもの日にあわせて「子どもに関する意識調査」を実施
人気子役発表!!1位、鈴木福くん、2位、本田望結ちゃん、3位、芦田愛菜ちゃん


単一ブランド日本最大級の来店型保険ショップ『保険クリニック』(全国158店舗2012年3月末現在)を運営する、株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二)は、5月5日の子どもの日にちなんで「子どもに関する意識調査」を全国の小学生の子どもをもつ主婦400名を対象に、インターネット調査を実施致しました。全国のお母さんたちが我が子に対してどのような意識を持っているか、その調査結果を発表致します。

【INDEX】===================================================
1. 人気子役ランキング発表!! 1位、鈴木福くん、2位、本田望結ちゃん、3位、芦田愛菜ちゃん
2. 親バカばかり?!「うちの子は、他人の子より優れている」と感じる時はありますか?という質問
に対して、約8割が思うことがあると回答!!
3. 習い事トレンド、1位「スポーツ・武道 53.6%」、2位「音楽 30.3%」3位「学習塾・家庭教師 26.9%」
高学年は、「学習塾・家庭教師」に通わせる親が増加傾向に!!
4. 子どもにかける教育費2万円以内が7割以上!
一方、子どものための手当の行方は、5人に1人が「生活の足し、家計のための支出」
5. 子ども保険に加入している人約6割。加入の時は戻り率を要チェック!!
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○調査対象と回収サンプル数: 30~40代の小学生の子どもを持つ女性400名
○調査地域: 全国
○調査期間: 2012年3月27日(火)~3月29日(木)
○調査方法: インターネット調査(ネット調査会社の登録モニター活用)
○調査期間: 2012年3月27日(火)~3月29日(木)
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際には、
「保険について中立的なコンサルティング受けられる来店型保険ショップ『保険クリニック』調べ」もしくは、「『保険クリニック』調べ」と必ずご明記下さい。
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■人気子役ランキング発表!! 1位、鈴木福くん、2位、本田望結ちゃん、3位、芦田愛菜ちゃん

芦田愛菜ちゃんを筆頭にめざましい活躍の子役タレントですが、同じ年代の子どもをもつお母さんたちに聞いてみたところ、子どもにしたい子役1位は「鈴木福くん」という結果になりました。ドラマはもちろんのこと、バラエティ、声優と幅広い活躍を見せる福くんが2位を大きく引き離す票差で1位になりました。また、2位には、芦田愛菜ちゃんをおさえ、ドラマ「家政婦のミタ」の阿須田希衣役で人気を博した「本田望結ちゃん」がランクインしています。3位には、バラエティでもレギュラーを持つ「芦田愛菜ちゃん」、4位に子ども店長で有名な「加藤清史郎くん」、5位に「谷花音ちゃん」が続いています。

■親バカばかり?!「うちの子は、他人の子より優れている」と感じる時はありますか?という質問に対して、約8割が思うことがあると回答!!

「うちの子は、他人の子より優れていると感じる時はありますか?」という質問に対して、「他人の子より優れていると思うことはない」と回答したお母さんは23.5%となり、我が子が他人より何かしら優れていると感じている人が約8割いることが分かりました。

■習い事トレンド、1位「スポーツ・武道 53.6%」、2位「音楽 30.3%」3位「学習塾・家庭教師 26.9%」
高学年は、「学習塾・家庭教師」に通わせる親が増加傾向に!!

「現在、お子様がしている習い事は何ですか?」という質問に対して、「スポーツ・武道」と答えたお母さんが53%いました。文部科学省が行っている「体力・運動能力調査」によると、子どもの体力・運動能力は、昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続いています。その背景には、ゲーム機の普及、少子化、近所に公園がない、治安の問題などで子どもたちが外遊びをしなくなったことが原因と言われています。半数以上の家庭で、「スポーツ・武道」を子どもに習わせているというのは、現代ならではの結果と言えるのかもしれません。最近では、「体育の家庭教師」と言った新しいサービスも生まれています。

また、「低学年(小学1・2年)」「中学年(小学3・4年)」「高学年(小学5・6)」別にみると、低学年・中学年までは「スポーツ・武道」を習っている子が圧倒的に多いのに対して、高学年では「学習塾・家庭教師」といった学力アップのための習い事をする子が6割にも上ることが分かりました。また、低学年の3位に「英会話教室」があがってきているのも、近年のグローバル化の影響を受け、早いうちから子どもに英語を身につけてほしいという親心が出ているのでしょうか。

習っている習い事の数についてたずねる質問では、35%以上の家庭が「1つ」と答え、3人に1人以上は何かしら習い事をしているという結果になりました。また、「習い事はしていない」という答えが19%にのぼる一方、3つ以上習い事をしている子は15%と、家庭により子どもの習い事への関心が分かれる結果になりました。

■子どもにかける教育費2万円以内が7割以上!
一方、子どものための手当の行方は、5人に1人が「生活の足し、家計のための支出」

子ども一人当たりにかける1カ月の教育代について、2万円以内と答えた人が7割以上となる結果になりました。「子ども手当(子どものための手当)」の使用用途についてたずねる質問では、3人に1人が「教育費」に充てていることが分かりました。また「子どものための貯金」と答える人も35.5%にのぼりました。一方で、約20%の人が「生活の足し、家計のための支出」と答え、本来の目的以外の使い方をとなっていることが分かりました。

■子ども保険に加入している人約6割。加入の時は戻り率を要チェック!!

子ども保険への加入に関する質問では、約6割の人が「現在加入している」と回答しました。子どもが生まれたタイミングで加入を検討することの多い子ども保険ですが、来店型保険ショップ『保険クリニック』でも、我が子を環境の良い学校や大学に入れたいお母さんやお
父さんが、加入を検討するという傾向があります。また、自分たちにもしものことがあっとときのため、生命保険で生活費を保障するほかに、保険料払い込み免除がついた子ども保険で我が子の教育費の保障をする方も多いようです。

来店型保険ショップ『保険クリニック』では、複数社の子ども保険や学資保険に、内容の比較やお子様の成長に合わせたライフプランの作成を行える独自の「保険IQシステム」を使用し、ご検討・ご加入いただけます。学資金受け取りや満期のタイミング、戻り率など、ご加入時に注意したいポイントはいくつかありますが、お子様への教育方針等によって、各ご家庭で大きく変わります。ご興味のある方はぜひ、お近くの『保険クリニック』にお立ち寄りください。


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