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水出し茶をもっと愉しんで。たっぷり作れて、冷蔵庫ドアポケット収納もOK。HARIOより「フィルターインカラフェ」新登場

PR TIMES / 2024年4月5日 12時40分

HARIO株式会社(本社:東京都中央区)は、カラフェスタイルの「水でお茶を抽出する」水出し茶用ボトルを発売しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2275/83/resize/d2275-83-4533b29fa5650ad7b5be-0.jpg ]

 2013年、初代の水出し茶用ボトル「フィルターインボトル」を発売して11年がたちました。
 当時は、まだまだお茶の生産地でしか知られていなかった、お茶を水で抽出する「水出し茶」の美味しさを皆さんに届けたい。出来上がったお茶を買うのもいいけれど、日本の食文化「お茶」の茶葉から淹れる、お茶を飲む文化も伝えたい。そんな思いから「水出し茶用ボトル:フィルターインボトル」が生まれました。
 今回は、「苦みや渋みのない、水出し茶をもっと多く作れるものが欲しい」というお客様の声を取り入れ、容量はたっぷりサイズの1L、かつ、冷蔵庫のドアポケットにも入り、テーブルの上に置いても様になる、ワインボトルと同じ高さにしました。
 また、フィルター(茶こし)と注ぎ口の部分を一体化して、洗いやすくお手入れもより簡単に。茶こしの紛失問題も解決です。
 緑茶や麦茶の水出し茶だけでなく、フレーバーウォーターやお好みの茶葉とフルーツを入れて作る、アレンジ水出し茶など、愉しみみ方は色々。
 気温が高くなっていく季節に、食事やスイーツの時間を、楽しく・美味しく・豊かにするテーブルアイテムとしてお届けします。
https://www.hario.com/product/new/FIR.html

POINT
■フィルターと注ぎ口が一体化。パーツが少なく、よりお手入れもラクに
[画像2: https://prtimes.jp/i/2275/83/resize/d2275-83-52b09a3f92d52fa3404f-1.jpg ]

■注ぎ口も広くし、洗いやすい形状にしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2275/83/resize/d2275-83-13ea70edd7ec4aa9c925-2.jpg ]

■「水出し」とは
[画像4: https://prtimes.jp/i/2275/83/resize/d2275-83-38939140bf056af3c218-4.jpg ]

■お好みのフルーツと茶葉で、アレンジ水出し茶も。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2275/83/resize/d2275-83-83e0108ce4bfee1ef450-5.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/2275/83/resize/d2275-83-24ae24701aefa9cc6495-4.jpg ]

□製品名:フィルターインカラフェ
□価格: ¥2,750(税込)
□サイズ:径84×高307mm:口径71mm
□容量:実用容量1,000mL
□カラー:透明イエロー、透明グリーン、透明グレー
□材質:本体/耐熱ガラス「HARIO Glass(R)︎」
*天然素材を用いて、国内工場で生産したHARIOの耐熱ガラスのことです。 
 フィルター付き注ぎ口・栓/シリコーンゴム
□原産国:日本

HARIO株式会社:https://www.hario.com

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