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【はるやま】「セーブ・ザ・チルドレン」募金箱設置!全国のはるやまグループ店舗にて募金活動を開始※1

PR TIMES / 2017年9月14日 10時22分

 株式会社はるやまホールディングス(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長執行役員 治山 正史、以下「当社」といいます。)は、はるやまグループの店舗(2017年8月末時点、519店舗)に「セーブ・ザ・チルドレン」の専用募金箱を設置し、お客様及び従業員を対象とした募金活動を、2017年9月15日(金)より開始いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/21157/85/resize/d21157-85-968773-0.jpg ]


 当社は予てより、全国の「はるやま」各店にて当社主体による募金活動を実施してまいりましたが、昨今の自然災害や様々な社会的課題を鑑み、募金活動をはるやまグループ内407店舗へ拡大いたします。また、募金目的をより明確化し、今年7月の九州北部豪雨や2016年熊本地震において発生直後から迅速な支援を行っている「セーブ・ザ・チルドレン」を募金先とすることで、さらに多くのお客様から暖かいご支援をいただけるものと考えております。

 はるやまグループは、2015年12月に「スーツで日本を健康にする」宣言を行い、健康をキーワードとした製品開発や、地域の健康ステーションとなるべく「はるやま」店舗内への健康コーナー設置など、事業を通じてお客様の健康推進と地域貢献を目指しております。さらには、2015年6月に設立した「公益財団法人はるやま財団」においても、スポーツ振興や障害のある方の支援等の社会貢献を進めております。このたびの募金活動もこれらの一環として実施するとともに、各店舗への募金箱設置により、はるやまグループ全体の社会貢献に対する意識向上に努めてまいります。
※1. はるやまグループ519店舗のうち、設置可能店舗407店舗にて実施

◆「セーブ・ザ・チルドレン」専用募金箱の設置概要
目的: はるやまグループは、「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の主旨ならびに活動に賛同し、日本をはじめ世界中の子どもたちを支える活動に貢献するとともに、「セーブ・ザ・チルドレン」の認知度向上に努めてまいります。

募金開始:2017年9月15日(金)より順次
設置店舗数:はるやまグループ407店舗(2017年8月末時点、全519店舗のうち設置可能店舗)
主なブランド:はるやま、P.S.FA、フォーエル、TRANS CONTINENTS、
       モリワンワールド、TETE HOMME、YEVS supply

【セーブ・ザ・チルドレンとは】
セーブ・ザ・チルドレンは、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現された世界を目指して活動する、子ども支援専門の国際NGOです。1919年にイギリスで設立され、現在約120ヶ国で活動しています。日本では1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立。海外で緊急・人道支援、保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、日本国内で、子どもの貧困や虐待などの課題に取り組んでいます。

■お客様からのお問合せ先
はるやまお客様相談窓口 TEL: 0120-923-924

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