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11月3日(金・祝)は、「世界コスプレの日」!今年のコスプレ世界一決定戦より世界中のパフォーマンスをお届け!さらに世界大会に臨む日本代表の密着ドキュメンタリー番組も放送!

PR TIMES / 2017年11月2日 11時1分

上坂すみれさん、「ワールドコスプレチャンピオンシップ」日本代表の万鯉子さん・マヒオさんよりインタビューコメントが到着!

CS放送ファミリー劇場(運営:株式会社ファミリー劇場、所在地:東京都港区赤坂、代表取締役社長:服部洋之)は、今年の8月に名古屋で開催された『ワールドコスプレチャンピオンシップ2017』の模様と、本大会チャンピオンシップに臨む日本代表のマヒオさん、万鯉子さんに密着したドキュメンタリー『コスプレで世界が変わる~日本代表&・WCSへの挑戦~』を11月3日(金・祝)の「世界コスプレの日」に合わせて、TV初放送します!
さらに、『ワールドコスプレチャンピオンシップ2017』のオフィシャルサポーターと審査員を務め、『ワールドコスプレチャンピオンシップ2017』のナレーションを担当した声優の上坂すみれさんと、日本代表としてステージに立った万鯉子さん、マヒオさんからコメントが届きました!



★『ワールドコスプレチャンピオンシップ2017』
  11月3日(金・祝)16:30~19:00
[画像1: https://prtimes.jp/i/8885/86/resize/d8885-86-475200-5.jpg ]

「コスプレチャンピオンシップ」は、コスプレイヤーが舞台上でパフォーマンスを行い、グランドチャンピオンを決めるコンテスト。衣装の完成度だけでなく、演技・演出なども含めて採点される究極のコスプレ世界一決定戦。この番組では2017年の8月に開催された「コスプレチャンピオンシップ」の模様をお届け。2017年のコスプレパフォーマンス世界一の称号は誰の手に!!?
ナレーション:上坂すみれ

★『コスプレで世界が変わる~日本代表・WCSへの挑戦』
  11月3日(金・祝)19:00~20:00
[画像2: https://prtimes.jp/i/8885/86/resize/d8885-86-923437-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/8885/86/resize/d8885-86-279123-0.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/8885/86/resize/d8885-86-782088-4.jpg ]

世界コスプレチャンピオンシップ2017に挑戦する、日本代表のコスプレイヤー2人に密着したドキュメンタリー。


★「WCS2017」オフィシャルサポーター/「ワールドコスプレチャンピオンシップ2017」ナレーション上坂すみれさんコメント

[画像5: https://prtimes.jp/i/8885/86/resize/d8885-86-111925-3.jpg ]

Q:「ワールドコスプレサミット」「ワールドコスプレチャンピオンシップ」を振り返って
「『ワールドコスプレサミット』は、いちコスプレファンとしていつか行ってみたいと思っていて今回『オフィシャルサポーター』という大役に抜擢していただいて、嬉しかったです。映像では『ワールドコスプレチャンピオンシップ』を見たことがあったのですが、生で観る迫力や、全て手作りの唯一無二のコスプレ衣装、パフォーマンス、どれを取っても世界共通の“コスプレ愛”を感じられるイベントだったと思います」

Q:「ワールドコスプレチャンピオンシップ」について
「毎年、見どころのある大会ですが、今年は全体的に舞台の転換や1人二役の早着替えだったり、LEDライトを使って凝ったギミックがあったり、パフォーマンスだけじゃない、一段階上のコスプレが見どころだったと思います。日本語の台詞を一生懸命覚えて演じていた方の作品愛も、たくさん感じることが出来ました」

Q:普通のコスプレと、大会のコスプレパフォーマンスについて
「コスプレのイメージは撮影がメインになることも多いですが、もともとコスプレはキャラクターに成りきることが本質だと思いますので、こうした『場』を設けることで競技になりますし、演出もストーリーも自由だからこそ一つの作品の色々な見せ方があるということが発見でした」

Q:上坂さんがもしコスプレパフォーマンスをするなら
「自分が声を当てているキャラクターの衣装を着てみたいですね!本当は『チャンピオンシップ』では、私が演じていた『艦これ』の“蒼龍(そうりゅう)”の衣装を作ってもらおうと思っていましたが、予算が足りなくて断念しました(笑)。いつか『艦これ』の艤装を付けたいと思います(笑)」

Q:日本代表について
「日本代表のおふたりのパフォーマンスは本当に迫力がありました。舞台装置も凄いし、日本の強みを活かしたパフォーマンスをされていて、台詞の節回しもキャラクターに成りきっていて、日本人じゃないと出せない“味”が出ていたので、ピッタリの作品を選ばれたなぁと思いました」

Q:今のコスプレブームについて
「コミケのコスプレのルールってとても厳しいんですが、街中でハロウィンなどの仮装を見ると、『オタクはこんなにルールを守っているのに・・・』と、ちょっと対抗意識が(笑) オタクは粛々と着替えているのに・・・『トイレで着替えるんじゃない!(笑)』とか思います。なんとなく食物連鎖を感じてます(笑)。でも、寛大な気持ちでコスプレを誰もが楽しめるものになって、『コスプレ=オタク』のものじゃなくなったんだなと思いましたね」

Q:これから番組を見る方にメッセージをお願いします。
「コスプレサミットに行けなかった人、知らなかった人にとって、分かり易くかつ魅力的な部分をまとめている番組になっていると思います。そしてファミリー劇場特有の和やかな雰囲気になっていて楽しめると思いますので、のんびりと会場に居る雰囲気で楽しんで見てください」


★万鯉子さん・マヒオさんコメント


[画像6: https://prtimes.jp/i/8885/86/resize/d8885-86-596620-6.jpg ]

万鯉子さん:
「『ワールドコスプレチャンピオンシップ2017』は出場国の34か国分の見えない努力と真剣さの集約なんです。そして、その見えない部分をドキュメンタリーの『コスプレで世界が変わる~日本代表・WCSへの挑戦』で撮っていただけたかと思います。観ていただけると分かると思いますが、『コスプレ』の裏側は本当に泥臭くてボロボロで、それでも、それが好きで好きで仕方がないくらい楽しいものなんです。究極の“自作自演”で“自己満足”なんですが(笑)。
各国色々な人たちが、色々な努力をして集まったもので、ほとんど奇跡に近い大会だと思います。賞いただけるのはもちろん嬉しいことですが、それ以上に、コスプレした『怪 ~ayakashi~ 』を日本だけではなく、世界中にいるこの作品を愛する人たちから褒めてもらえたり、生で観たかった!と言ってもらえたり、作品を理解している方からの評価をいただけることが、何よりも嬉しいですね」

マヒオさん:
「出場に向けての準備期間から、また当日のパフォーマンスを含めて『ワールドコスプレチャンピオンシップ』で全部出し切りました。じっくり2人で悩みながら、5月の国内決勝戦が終わって、一旦アイデアをゼロベースにして練り直して、8月のチャンピオンシップまで、本当に長くて短かったです。年々参加国も増え、コスプレを愛する仲間だからこそ分かり合えることを共有したり、ファミリー感が高まっている気がします。しかも二組のサプライズプロポーズもあったり。出場国みんなとSNSを通して『俺たちは2017年ファミリーだ』(笑)と言い合ってたりしてます。『コスプレ』は、仕事でもなく誰かに強制されてるわけでもなく、ただ“好き”だけで、ここまでやっている人たちの集まりなんだ! ということを頭の隅に置きながら、番組を見ていただけると面白いと思います。最高の賛辞として、愛すべき“馬鹿たち”が真剣にコスプレに取り組んでいる姿って、とても好いものだと思いますよ」

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